ファイナリスト紹介 エントリーナンバー 28)~34) 28) 儀間 蘭⽉ (ぎま かずき) / 出⾝地︓ 沖縄県/ 年齢︓ 17/ ⾝⻑︓ 159/ 職業:高校生 沖縄のダンススタジオで歌やダンスを学び、舞台でパフォーマンスを披露している高校生の儀間さん。宮本亜門氏の舞台にも出演した経験を持つ。「エンターテインメントを通じて、自分の言葉で世界に表現していきたい」と語り、今後はアーティストとしての夢に向かって活動を続けていく決意を示した。 29) 星野愛 (ほしのあい)/ 出⾝地︓ 新潟県/ 年齢︓ 22/ ⾝⻑︓ 160/ 職業:教育関連企業 5歳の頃からアルビレックス新潟でチアダンスを始めた星野さん。大学時代には千葉大学ミスコンでグランプリに輝いた経験を持つ。現在は大学生にコミュニケーションの基礎を教える活動を行っており、「コミュニケーションの輪が世界を明るくしていくことにつながる」と信じている。 30) 若林優美果 (わかばやしゆみか) / 出⾝地︓ 石川県/ 年齢︓ 26/ ⾝⻑︓ 160/ 職業:IT関連企業 3年連続でミス・ワールドに挑戦している若林さん。「日本代表となり、石川代表として能登、そして日本の“今”を世界に発信していきたい」と決意を語る。2024年大会ではTOP8特別賞を受賞。その後も能登での活動を継続する中で「伝える責任」を強く実感している。 31)⻄⽥采央 (にしだあやの)/ 出⾝地︓ 東京都/ 年齢︓ 22/ ⾝⻑︓ 164/ 職業:布⼤学獣医学部獣医学科 獣医師を目指して大学で学んでいる西田さん。掲げる目標は「動物の目線に立った社会づくり」だという。好きな言葉には、ガンジーの名言 “Be the change you want to see in the world.”(あなたがこの世に望む変化に、あなた自身がなりなさい)を挙げ、「自ら変化を起こしていきたい」と力強く語った。 32)田中香穂 (たなかかほ)/ 出⾝地︓ 千葉県/ 年齢︓ 28/ ⾝⻑︓ 173/ 職業:教育NPO/マーケター/ウオーキング講師 今回で3度目の挑戦となる田中さん。挑戦を続ける理由は、自らが経験した教育格差をなくしたいという想い、そして世界中の子どもたちが自由に夢を描ける社会をつくりたいという願いにある。そのために教育学の研究を重ね、行政や企業との連携にも取り組んできた。「子どもたちに真摯に向き合い続けることが、私の使命です」と力強く語った。 33) 碓井 さくら (うすい さくら) / 出⾝地︓ 山梨県/ 年齢︓ 20/ ⾝⻑︓ 161/ 職業::國學院⼤學観光まちづくり学部(当日欠席) 34) 福原茉莉 (ふくはらまり)/ 出⾝地︓ 北海道/ 年齢︓ 21/ ⾝⻑︓ 163/ 職業:日本大学経済学部(当日欠席) 次ページでは、2024年ミス・ワールド 日本代表 冨⽥キアナさんの激励と2025ミスター・ワールド日本代表を紹介します。 ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8