話題沸騰の考察ミステリー、「良いこと悪いこと」がついに終幕！終わりを迎えた彼らの、それでも続いていく日常——最終回の“その後”を描くエピローグがHulu オリジナルストーリー 10.5 話として第10 話放送後 Hulu 独占配信スタートする。

間宮祥太朗と新⽊優⼦がW主演を務める、⽇本テレビ系⼟曜ドラマ「良いこと悪いこと」。
⼩学校の同窓会に集まった同級⽣たち。掘り起こしたタイムカプセルから出てきた、6 ⼈の顔が塗りつぶされた卒業アルバムを発端に、同級⽣の不審死が次々と起こり始める。事件を⽌めるため、⾼⽊将（間宮）と猿橋園⼦（新⽊）が⼿を組み動き出すが、しかし彼らにも秘密があり…。
毎週⼟曜地上波放送後から最新話までの全話を⾒逃し配信中のHulu では、第1 話の配信開始から最新話まで、Hulu週間視聴ランキング総合1位(1)を獲得し続けています（Hulu 調べ）。さらに、12⽉6 ⽇（⼟）放送の第8 話がAVOD(2)再⽣回数(3)366 万回を記録︕11⽉1 ⽇（⼟）に放送された第4 話でAVOD再⽣回数323 万回を記録し、「最⾼の 教師」や「ブラッシュアップライフ」等の記録を抜いて⽇本テレビのレギュラードラマ歴代1 位を更新。その後もその勢いは⽌まることな く、第５話、第７話と記録を更新し続け、第８話で４度⽬の記録更新を達成。TVer トータル再⽣数は4800万回(4)を突破しています（TVer DATA MARKETING 調べ）。
*1︓10 ⽉13 ⽇以降／ Hulu で配信中の全作品から集計／毎週⽉曜〜⽇曜までの７⽇間の視聴⼈数の合計
*2︓Advertising Video On Demand（広告付き動画配信） *3︓8 ⽇間再⽣ *4︓12 ⽉17 ⽇時点／関連動画を含む⾒逃し配信の合計再⽣数

12 ⽉13 ⽇（⼟）放送の第9 話では、忘れていたもう1 ⼈の同級⽣、“ドの⼦”の存在を思い出した⾼⽊たち。彼⼥の実家へと向かった⾼⽊と園⼦とゆき（剛⼒彩芽）は、ポストの中から⾒覚えのある名前が書かれた郵便物を⾒つけます。⼀⽅、刑事の宇都⾒は、殺害の標的となりながらも唯⼀⽣き残った⼩⼭（森本慎太郎）の会社を訪れ…。⼀連の連続殺⼈の犯⼈が明かされた第9 話。捜査の末、犯⼈は警察に捕えられるが、その直前、まるで誰かにメッセージを送るように意味深な⼝の動きを⾒せる。収束に向かうかと思われた事件に、新たに浮上した共犯者の可能性。はたして、真犯⼈は⼀体誰なのか――︖
12⽉20⽇（⼟）に放送される第10 話で、いよいよ物語はクライマックスを迎えます。
そしてHulu では、そんな最終回の放送後から、物語の“その後”を描くHulu オリジナルストーリー10.5話「良いこと悪いこと」を独占配信スタート︕
⼩学校の同窓会で掘り起こしたタイムカプセルから出てきた卒業アルバムを発端に始まった、⼀連の連続殺⼈。22 年前に描いた「将来の夢」の絵になぞらえる形で次々と襲われてく同級⽣たち。真相を追うごとに明らかになる、複雑に絡み合う過去の因縁と復讐の連鎖…。かつて⼦供だった彼らが置き去りにしてきた過去が引き起こした悲劇も、やがてすべてが明らかになり、事件は終わりを迎えます。⾼⽊たちは決して無かったことにはならない過去と向き合いながら、それでも続いていく⽇常へと戻り、少しずつ前を向こうとそれぞれがもがき、苦しんでいました。
そんな中、⾼⽊の娘・花⾳が学校の宿題で『将来の夢』を絵で描くことに。悩む花⾳は、両親に問いかけます。“ママはさ、なんで看護師さんになったの?” “パパはなんでペンキ屋さんになったの?” ――。
かつて⼦供だった全ての⼤⼈たちと、いつか⼤⼈になる全ての⼦供たちへ贈る物語。本編とHulu オリジナルストーリーを合わせてご覧いただき、ぜひ「良いこと悪いこと」の世界をより深く、すみずみまでお楽しみください。

Huluオリジナルストーリー

■出演者︓間宮祥太朗 新⽊優⼦
徳永えり
古舘佑太郎
秋⾕郁甫
宮崎莉⾥沙 他
■脚本︓ガクカワサキ
■⾳楽︓Jun Futamata
■主題歌︓ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』（Sony Music Labels）
■演出︓滝本 憲吾
■プロデューサー︓鈴⽊ 将⼤、妙円園 洋輝
■チーフプロデューサー︓道坂 忠久