5月31日、東京・後楽園ホールで開催された「K-1 REVENGE 2026」で、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座決定戦が行われた。12連勝中の石田龍大(POWER OF DREAM)と、9戦無敗の関口功誠(ALONZA ABLAZE)が激突。石田が1R2分48秒KO勝ちを収め、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者の座を手にした。

石田龍大
関口功誠

第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座決定戦では、12連勝中の石田龍大(POWER OF DREAM)と、9戦無敗の関口功誠(ALONZA ABLAZE)が激突。

サウスポーの石田は前へ圧力をかけながら左ストレートを狙い、関口はミドルキックや前蹴りで距離を取ろうとする。石田は右アッパーや左の三日月蹴りを織り交ぜながら攻勢を強め、左ストレートで先制のダウンを奪った。立ち上がった関口も反撃を試みたが、石田は再び左ストレートをヒットさせて2度目のダウンを奪取。最後も左ストレートで仕留め、1R2分48秒KO勝ちを収めた。

試合後、石田は「関口君、ありがとうございました。ここまで来られたのは、幼稚園の頃からお世話になった横山先生、そして古川会長のおかげです。K-1チャンピオンになる夢は叶いましたが、ここから最強のチャンピオンになります。兼田選手、大久保選手、新美選手、斗麗選手、この4人を俺から倒しに行きます」と宣言。

リングサイドで観戦していた大久保琉唯は、新王者の宣戦布告にニヤリ。静かに闘志を漂わせた。

大久保琉唯

リングサイドには大久保琉唯のほか、“リアル春麗”こと木村萌那、K-1 2階級世界王者朝久泰央の姿も。3人はリングに上がり、それぞれ今後への意気込みを語った。

リアル春麗”こと木村萌那
K-1 2階級世界王者朝久泰央