モデル、タレント、そしてプロ雀士として活躍する岡田紗佳が、5月31日(日)、後楽園ホールで開催された「K-1 REVENGE 2026」にスペシャルラウンドガールとして登場した。Mリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」のメンバーとしても高い人気を誇る“おかぴー”が、熱戦続くK-1のリングに華やかな存在感を添えた。

5月31日、東京・後楽園ホールにて「K-1 REVENGE 2026」が開催され、モデル・タレント・プロ雀士として幅広く活躍する岡田紗佳がスペシャルラウンドガールとして登場した。

岡田は、ファッション誌『non-no』専属モデルとして活動後、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士としても活躍。現在はMリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」のメンバーとして知られ、テレビ、グラビア、バラエティ、YouTubeなど多方面で注目を集めている。

ファンからは“おかぴー”の愛称で親しまれ、抜群のスタイルから“役満ボディ”とも称される岡田。麻雀界では“完全武装アフロディーテ”という二つ名でも知られ、知性、勝負強さ、華やかさを兼ね備えた存在として支持を広げてきた。

当日はスペシャルラウンドガールを担当予定の試合が立て続けに1ラウンドKOで終了。ラウンドガールとしてリングに上がる機会がなかなか訪れず、結果的に4試合を観戦することに。「たくさん試合を見ることができてラッキーでした」と笑顔を見せた。

K-1観戦は今回が初めてだったという岡田。「格闘技を生で見るのも初めてでした」と明かし、「お客さんとの距離がすごく近くて、その熱狂が伝わってきました。選手たちの表情も近くで見られて、勝った選手だけでなく、負けた選手の悔しそうな表情も印象的でした」と振り返った。

プロ雀士として活躍する自身の競技と格闘技の共通点については、「フィジカルを使うか、頭を使うかの違いはありますが、“勝負”という意味では同じだと思います。試合に向かう表情や入場曲などにも感情移入できました」と語った。

また、メンタルを強く保つ秘訣を聞かれると、「たくさん負けるようになってから強くなりました。最初は運良く勝てていましたが、ずっと勝ち続けられるわけではありません。負ける経験を重ねたことで、メンタルも強くなったと思います」と自身の経験を明かした。

今回の大会テーマでもある“リベンジ”にちなみ、現在リベンジしたいことを問われると、「今年のMリーグでレギュラーシーズン負けてしまったので、それが一番ですね。リベンジしたいです」と力強く語った。

さらに、この日最も印象に残った場面については、「勝者よりも負けた選手を見てしまうんです。涙を流して悔しがる姿を見ると感情移入してしまいます。私も負けた日は眠れなくなることがあるので、その気持ちがすごく分かるんです」とコメント。勝負の世界で戦う者同士だからこその視点をのぞかせた。

最後にリング上から見た景色については、「皆さん本当に温かくて、すごく応援してくださっていました。初めてリングに立たせていただきましたが、お客さんのノリも良くて、とても楽しかったです」と笑顔で締めくくった。

モデルとしての華やかさ、プロ雀士としての勝負師の顔、そしてタレントとしての親しみやすさ。さまざまなフィールドで存在感を放つ岡田紗佳が、K-1のリングでもその魅力を存分に発揮した一夜となった。