2026年9月12日、「K-1 WORLD MAX 2026」が開催され、K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチで大久保琉唯が王者・石田龍大と激突。互いに一歩も譲らない緊迫した攻防の末、3Rに左フックのカウンターでダウンを奪い、そのままKO勝利。新王者となった大久保は「K-1を背負っていくのは僕です。K-1最高!」とリング上で力強く宣言した。 今年4月にフェザー級へ階級を上げた大久保。迎え撃つ石田は、5月に関口功誠を1RKOで破りK-1 WORLD GPフェザー級王座を獲得したばかり。新天地で頂点を狙う大久保と、初防衛を目指す石田がベルトを懸けて対峙した。 試合は序盤から、互いに一撃で流れを変えかねない緊張感のある攻防となった。1R、2Rともに決定的な差はつかず、勝負は最終3Rへ。 均衡を破ったのは大久保だった。石田が左アッパーを狙ったところに左フックのカウンターを合わせ、ダウンを奪う。そのままKO決着となり、大久保が新王者に輝いた。 ベルトを手にした大久保はリング上で「よっしゃー!」と喜びを爆発させると、「石田選手は本当にトップで強い選手で、しっかり仕上げてこれました。ありがとうございます」と対戦相手への敬意を口にした。そして、「たくさん言いたいことはありますが」と前置きし、力強く宣言した。 「K-1を背負っていくのは僕です。K-1最高!」フェザー級転向から約5カ月。新王者となった大久保が、K-1の新たな顔となるべく大きな一歩を踏み出した。 大久保琉唯過去記事はこちら 大久保琉唯、フェザー級初陣で辛勝「もっと強くなって帰ってきます」【K-1 GENKI】 K-1スーパー・バンタム級タイトルマッチ 金子晃大 vs 大久保琉唯 ノーコンテスト【K-1 WORLD GP】 大久保琉唯 3連続KO勝利「このK-1で昔のような熱狂を集める」金子晃大へのリベンジを誓う【K-1 WORLD MAX】 大久保琉唯、永坂吏羅の計量不参加で不戦勝も、「いつかやろう。2人で盛り上げてきたので」 K-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2024」 栄えあるMVPは「リュウ・ツァー」選手(中国)が受賞!魔裟斗から金のグローブが贈られた