矢吹奈子、主題歌の訳詞にも挑戦「空気感だけは絶対に壊したくない」

矢吹は日本語版主題歌の歌唱に加え、韓国語の原曲から日本語への訳詞も担当。主題歌を任されたことについて「お話を聞いたらすごい驚きました。『え、自分が主題歌を歌えるの?』と思って」と当時の心境を回顧。韓国版ではソリ役を務めた声優が主題歌も歌唱していることに触れ、「日本語版になったときに、また新しいソリで歌も歌えるんだと思ったらすごく嬉しくて」と喜びを語った。レコーディングは韓国で行ったという。

一方、韓国語の歌詞を日本語にする作業には苦労も。「韓国語って日本語にするとすごい長くなっちゃうんですよ」と説明し、直訳すると「歌に全然当てはまらない」という。すると小野、梅田、矢吹の間で「ラップになっちゃう」「ラップになりますね」と“ラップ”をめぐる掛け合いが展開。矢吹が「この『縁の手紙』、ラップはちょっと違うな」と返し、会場の笑いを誘った。

その上で、「『縁の手紙』をひと作品見たかのような歌詞だったので、そこの空気感だけは絶対に壊したくない」と作品への思いを吐露。韓国での活動経験も生かしながら、「日本の方に伝わりやすいような表現とかも交えながら書かせてもらいました」と訳詞へのこだわりを明かした。

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