新たなふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の正式オープンおよび新CM解禁記者発表が8月31日、都内で開催され、新CMキャラクターを務める小籔千豊と吉田沙保里が登壇。ふるさと納税や故郷への思いを語ったほか、富士山登頂や53歳を目前にした小籔の意外なエピソードも飛び出した。 小籔千豊&吉田沙保里、「ふるコミ」の魅力を語る 普段からふるさと納税を利用しているという小籔は、その魅力について「自分の税金の使い道、行き先みたいなのが、選べるというところが一つ素敵」とコメント。さらに「家族で『これ食べよう』『これ食べたい』『これ欲しい』みたいなことを言いながら、日本全体、地域のこととかも考えたりするきっかけになればいい」と、家族で返礼品を選ぶ時間が地域へ思いを馳せる機会にもなっているという。 一方、吉田は寄付金の使い道について「私は『子どもたちのために』っていうのを選ぶ」と説明。「その地域の子どもたちがより活躍できたらうれしい」と思いを語った。 また、自治体がふるさと納税ポータルサイトに支払う手数料について説明を受けると、「ふるコミ」の手数料が2.5%と業界の中でも低く設定されていることに、小籔は「僕たちが寄付することに何もそんなには変わりはないんですが、手数料が少ないというのを聞くと、やはりそっちの方がいいなという感覚はあります」と期待を寄せた。吉田も、手数料の低さによって同じ寄付額でもより良い返礼品を選べることに魅力を感じたとして、「私もどんどん寄付していきたい」と話した。 小籔と吉田の今年の「ええ感じ」と「これまでに打ち破った壁」 CMで象徴的に使われている「ええ感じ」にちなみ、今年「ええ感じ」と感じた出来事を聞かれると、小籔は「ここ10年、20年、ええ感じやなと思ったことっていうのはほとんどなくてですね。日々苦しみの中、生きております」と自虐節を炸裂させた。 ただ、自身が主宰する「KOYABU SONIC」に向けてドラムレッスンを続けており、毎年本番直前まで何度も先生からダメ出しを受けてきたという。しかし今年は最初のレッスンで演奏すると、「あれ? もうええ感じですね。何も問題ないですね」と思わぬ高評価。「ちょっと最近のハッピーニュースやったかな」と喜んだ。 対する吉田は「私は本当に毎日が楽しいので、毎日ええ感じです」と即答。正反対の回答に小籔も反応し、会場を笑わせた。 また、イベント冒頭に二人が“壁を破って”登場したことから、自身がこれまでに破った「壁」についても質問が及んだ。9月11日に53歳を迎える小籔は、「振り返ったら壁をぶち破ったことというのは、この53年、ほとんどなかった」「壁の手前でずっと生きてきましたので。皆さんに可愛がってもらって、なんとか僕も生き延びております」と笑わせた。 そんな小籔が「割と壁をぶち破ったのかな」と振り返ったのが、先日の富士山登頂だった。30代、40代の頃はほとんど歩かず、なんばグランド花月からつるとんたんまでの近距離でもタクシーに乗っていたというほど。後輩からも驚かれていたというが、50歳を超えてからパーソナルトレーニングやウォーキングを始め、ついには富士登山に挑戦した。富士宮ルートを登り、「朝5時半に出発して山頂行って、5合目まで降りてきたら夕方6時でした」と過酷な一日を振り返った小籔。「(長時間)歩き続けたこと、人生なかったので、一応壁はぶち破ったのかな」と達成感をにじませた。 すると吉田も、アスリートでありながら「私も歩くことをしないの。本当に近くてもタクシーに乗る」と意外な共通点を告白。フルマラソンを3度経験しているものの、長距離は苦手だといい、「富士山は私、死ぬまでに登りたいなと思ってるので、まだその壁をぶち破ってないんです」と新たな目標を明かした。 9月11日に53歳の誕生日を迎える小籔の抱負 イベントでは、9月11日に53歳の誕生日を迎える小籔を一足早く祝福するサプライズも。バースデーケーキを前に今後について尋ねられると、「思いついたことは、できるだけチャレンジしていきたい」と語り、「死ぬときに後悔のないようにしていきたい」と今後への思いを明かした。 ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」について 「ふるコミ」は、寄付者・自治体・事業者の「三方にフルコミット」し、持続可能な循環を創るふるさと納税ポータルサイトです。自社運営や広告費の削減により過剰な手数料を徹底的にカットし、自治体にお支払いいただくサイト利用手数料は、業界平均より大幅に低い2.5%を実現、地域への還元率を最大化します。「集めたお金を何に使うか」という本質を追求し、皆さまの寄付金を1円でも多く地域の未来へ届けることで、地方が自ら稼ぎ、自ら潤う「本当の地方創生」の実現に貢献してまいります。