超特急、M!LKらが所属するEBiDANから誕生した8人組ボーカルダンスグループ・iiONDOのリーダー、三村航輝が、2027年全国公開の映画『ようこそ、ひまわりへ』で映画初出演にして初主演を務める。双子の姉を病で失い、その記憶を心の奥に封印しながら、笑顔を失った母を気遣う高校生・吉村健太を演じる。あわせて新規場面写真も解禁された。

©海と空キネマ

主人公・吉村健太役を演じるのは、8人組ボーカルダンスグループ「iiONDO(イイオンド)」のリーダーを務める三村航輝。本作が映画デビュー作にして初主演となる。

心の防衛本能から双子の姉の死の記憶を封印し、笑顔を失った母親を気遣いながら生きる健太。複雑な思いを抱える青年の繊細な心情を、三村が透明感あふれる演技で表現する。

ボランティア部員で、病気の妹を献身的に支える田中美帆役には、NHKドラマ『悪魔の手毬唄』でドラマ初出演を果たした湊美咲が抜擢。本作で映画初出演、初ヒロインを務める。

健太の母親役を渡辺梓、こどもホスピス「ひまわり」で働くメインスタッフ役を三倉茉奈、理事長役を高島礼子が演じる。さらに、健太が通う高校の教師でボランティア部顧問を小宮孝泰、健太の父親役を風間トオルが特別出演で務めるなど、多彩な俳優陣が物語を支える。

ストーリー

母親と2人暮らしの高校生、健太(三村航輝)。言葉が少なく笑顔も少ない健太は、人見知りながら思慮深く他人の痛みを、自分のことのように感じる少年。かつてはおおらかで笑顔の絶えない女性だった母・沙織(渡辺梓)は、娘・萌子の死をきっかけに笑顔を失い、健太との会話もほとんどない日々を送っていた。「母親を笑顔にしたい」と願いながら、心の防衛本能から萌子の死の記憶を封印してしまった健太は、沙織が笑顔を失った理由も忘れ、離婚した父親・哲男(風間トオル)の記憶も失っていた。

ある日、親友に半ば強引に連れていかれた写真展で、健太はこどもホスピス「ひまわり」で過ごす家族の“笑顔”に強い関心を持つ。死と隣り合わせの難病と闘う子どもたちと、彼らに寄り添う家族たちの「笑顔の理由」を知りたいと、ボランティア部の一員に。そこには拡張性心筋症の妹に寄り添うあまり、今ある“生”より“死”の恐怖にとらわれがちな美帆(湊美咲)もいた。

「ひまわり」を訪ねたボランティア部員たちは、限られた時間を生きる子どもたちやその家族と触れ合い、「今を生きる強さ」や家族の深い愛情を知ることになるー。

三村航輝 (吉村健太役) メッセージ

この度、「ようこそ、ひまわりへ」で主人公の吉村健太役を演じさせていただきました。撮影では、監督や共演者の皆さんからたくさんのアドバイスをいただきながら、役と向き合い続けました。初めて経験することばかりで、不安や緊張もありましたが、この作品を通してたくさんのことを学ばせていただきました。この作品を観てくださった皆さんに、「頑張ろう」と前向きな気持ちになってもらえたり、心が温かくなるような時間を届けられたら嬉しいです。僕にとって初めての映画であり、初主演という大切な作品です。たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!ぜひ「ようこそ、ひまわりへ」の公開をお楽しみに!!