10月12日(日)、都内にて「2026 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が開催された。応募総数3582名の中から選ばれた11名のファイナリストが、グランプリの座を懸けてパフォーマンスを披露。大分県出身の高校3年生・上野真子(うえの・まこ)さんが見事グランプリに輝いた。また、今回から初めて審査員として参加した俳優・モデルの新川優愛さんらが、真摯な眼差しで若き挑戦者たちに温かなエールを送った。 左から、新川優愛、(フォトジェニック賞)中尾明彩、(グランプリ)上野真子、 (淳グランプリ)池之内琉羽、平祐奈、トラウデン直美 次ページでは、グランプリ、準グランプリ、フォトジェニック賞の3名を紹介します。 ページ: 1 2 3 4