パナソニックの大人気ヘアドライヤー「ナノケア」が20周年を迎え、9月1日に記念イベントを開催! 累計1,800万台を突破した美髪ドライヤーの歴史を祝うステージには、田中みな実さん、[Alexandros]川上洋平さん、篠原ともえさん、ROIROM、ヘアメイクアップアーティスト・KUBOKIさんら豪華ゲストが登場。それぞれの“ナノケアとの出会い”や、新WEBムービーにまつわる秘話が語られました。 これからもお芝居に向き合っていきたい! 局アナからフリーに転身して10年目を迎える田中さん。これから挑戦してみたいことを尋ねられると、「まだ俳優業を始めて5〜6年なので、もっと真摯にお芝居に向き合っていきたいという気持ちですね。新しい挑戦というよりは、今やっていることを突き詰めていきたいなと思っています。お仕事をいただけるなら、どんなことでも全力で頑張ります!」と意気込みを語った。 最初のナノケアは父を説得して購入! 2022年から「Panasonic Beauty」の広告に出演している田中さん。ナノケアとの出会いについて聞かれると、「実は初代のナノケアから使わせてもらっていて、大学1年生の頃に雑誌広告でよく目にしていました。当時はとても高価なドライヤーだったので、父を一生懸命説得して、“みんなで使えるし、早く乾くらしいし、髪にも優しいよ”と色々理由を並べて、買ってもらった記憶があります」と、ナノケアとの最初の思い出を振り返った。 美しい髪の秘密はナノケアにあった! 「年々型は変わっていくんですが、年に1回、2年に1回のペースで買い替えてきました!」と長年愛用していることを明かし、美しい髪の秘密はナノケアにあることを明かした。 今はお肌より“髪のケア”に注力 「まもなく40代を迎えますが、やはり髪がきれいな人は若々しく、魅力的に見えるなと思うんです。今はお肌以上に、髪のケアに力を入れているかもしれません。サロンでの特別なケアも大切ですが、やはり毎日のデイリーケアこそが美髪につながっていくのだと感じています。」 最後に、「ナノケア誕生から20年。初代と比べても目覚ましい進化を遂げていると感じます。サイズはコンパクトになり、軽量化されているのに、機能はさらに充実している。その背景にはPanasonicの技術が凝縮されているのだと実感しました。これから40代、50代を迎えることも怖くありません。Panasonicさんが常に進化を続けてくれると思うので、私も共に歩んでいきたいと思います!」と締めた。