パナソニックの大人気ヘアドライヤー「ナノケア」が20周年を迎え、9月1日に記念イベントを開催! 累計1,800万台を突破した美髪ドライヤーの歴史を祝うステージには、田中みな実さん、[Alexandros]川上洋平さん、篠原ともえさん、ROIROM、ヘアメイクアップアーティスト・KUBOKIさんら豪華ゲストが登場。それぞれの“ナノケアとの出会い”や、新WEBムービーにまつわる秘話が語られました。 開発者の気持ちが自分のことのように分かる 今年デビュー30周年を迎えた篠原ともえさんは、30年を振り返りながらこう語った。「歌や舞台、テレビなど、これまで様々な挑戦を続けてきて、今はデザインの仕事をさせていただいているんですね。だからこそ、こうした新モデルの発表会が開発者の皆さんにとってどれほど嬉しいことなのか、自分のことのように感じています。Panasonicの方とお話ししていたら、『自分たちの子供が巣立っていくような気持ちで商品を届けている』とおっしゃっていて、その力になれることがとても嬉しいです」 自作のドレスでナノケアの風を表現! また、この日の衣装は、CM撮影でも使用した自身の手作り衣装ということで、そのこだわりについても語った。「今回は衣装製作の様子をドキュメンタリータッチでムービーにさせてもらいました。『心地の良い風、ナノケアの風』をテーマに衣装を作ってみたんです」と説明すると、席を立って一周披露。会場からは「ステキ!」という感嘆の声が上がった。 最後に、「みんなのお話を聞いて、ナノケアがこれほどまでに生活に喜びを与えているのだと、あらためて実感しました。この20年という長い年月の中で、開発者の皆さまが注いできた愛情や情熱を感じながら、これからも“ナノケアラバー”として使い続けたいと思います。田中みな実さんとの美容トークも本当に楽しかったです」と、隣の田中さんに微笑みかけた。 田中みな実「40代、50代も怖くない!」その美しさを支える“相棒”の正体とは? [Alexandros]川上洋平、デビュー15周年で到達した答え「やっぱり地元・相模原」 ROIROM、田中みな実から『王子様みたい。全身から透明感が溢れてる』に照れ笑い ヘアメイクアップアーティスト KUBOKI、30周年で語る『プロとしての姿勢』とナノケアへの期待「進化を続ける姿を見届けたい」