一般社団法人国際女性支援協会ローズ・クルセイダーズ（東京都渋谷区、代表理事：伊藤桜子） が世界規模のミセスコンテスト、 ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス2021日本大会の募集を開始！2021年5月14日（金）東京品川区「きゅりあん」にて開催予定。各受賞者のみなさんからBPM読者にメッセージが寄せられた！ミズ・ファビュラスの5名のメッセージをご紹介します。

ミズ•ファビュラス2020 ブリリアント20代クラス グランプリ 武生 玲奈（ たけお・れいな ）さん

私が尊敬するピラティスの先生からご紹介して頂いたことがきっかけで、このコンテストに挑戦しました。ウォーキングやスピーチ等、取り組まなければいけない課題が沢山ありましたがその一つ一つに取り組む過程が、自分にきちんと向き合う事につながりました。20代の私にとって、年齢に関係なく輝く女性の皆さんと出会う事ができ、そして同じステージに立てるこんな貴重な機会は他のコンテストでは得られないと思っています。若い方にこそ、今だからこそ挑戦していただきたいです。きっと人生の糧になるはずです！（頂いたメッセージ原文ママ）

ミズ•ファビュラスファビュラス３０代クラス グランプリ 太田真理子（おおた・まりこ）さん

ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラスに参加したきっかけは、ミズ・ファビュラス2018年のファイナリストの方にお声掛け頂きました。今までコンテストなんて自分とは無関係のほど遠い存在で不安しかありませんでしたが、ランチ会にお誘い頂きその不安が払拭されました。ナショナルディレクターの伊藤桜子さんをはじめ、歴代ファイナリストやグランプリの方々が素晴らしい笑顔で気さくに話しかけてくださいました。また、先輩方のプラットフォーム（人生の軸となる社会貢献活動）を聞かせて頂き、私もミセス・インターナショナルのファミリーの一員になりたいと強く思うようになりました。もちろん初めは、「私なんかで応募できるのかしら？」と迷いましたが、先輩方とお話を重ねるごとに「応募してみようかな」と心が動きエントリーいたしました。

私は、初めから自信があったわけではありません。プラットフォームも定まっていませんでした。しかし、エントリー以降周りの方々が私を大きく成長させてくれました。グランプリになることはひとつの目標ではありましたが、それがゴールではありません。そこまでの過程が大切であり、日本大会後にその経験を活かしてより大きく羽ばたいていけるのです。怖がらずに初めの一歩を踏み出してください。 （頂いたメッセージ原文ママ）

ミズ•ファビュラス2020 ヴィーナスクラス 40代クラス グランプリ 河合志保 （かわい・しほ）さん

大会を受けたきっかけは、1年前の夏に代表理事の伊藤さんと出会い、ミセス・インターナショナル2019のファイナリストの先輩に大会を勧められた事がきっかけでした。先輩が頑張っている姿を見て、大会にとても興味を持つようになりました。大会に出ようと決心するまではかなり時間がかかりましたが、やると決めたらとことん突き進む私は、決心したその瞬間からやり遂げようと決意しました。そこからダイエットを始め、体脂肪率を10%近く減らす事ができました。

このコンテストを勧める理由は、仕事をしながらのコンテストは大変な事もありましたが、それ以上に挑戦して良かったと思えたからです。同じ目標を持った美しい仲間に出会え、自分を沢山の人に知って貰える機会ができました。目標に向かってダイエットも成功し、苦手なスピーチも沢山練習する事で自信に繋がりました。そして、何よりも外見だけではなく内面も重視してもらえる事。外見だけではないと思うと、安心して大会に臨めました。応募ギリギリまで悩んでも大丈夫です。悩むという事は、「出たい！」という気持ちがあるという事だから。
そこから勇気を出せば、今まで見た事のない景色を見る事ができます。 応募お待ちしております。（頂いたメッセージ原文ママ）

ミズ•ファビュラス2020 ダイヤモンドクラス グランプリ 50代 飯野 浩世（いいの・ひろよ）さん

昨年、ディレクターの伊藤桜子さんとお仕事でお会いした事が出場のきっかけでした。大会のお話しを伺っていくうちに、ミセス・インターナショナルの大会に挑戦することで自分の可能性が広がると徐々に確信出来てきたのです。また、2019年に体験したあるコンテストの世界大会での素晴らしい体験を多くの方に知って貰いたいと思ったことがきっかけになりました。

大会受ける前と後の変化は、一つは自分に自信が持てる様になり自己肯定感が高くなったと思います。大会に挑戦した事で、年齢と共に大きくなるコンプレックスが逆に女性としての魅力に変えられると思える様になりました。もう一つは「沢山の人に支えられて、生かされている」という感謝の気持ちがより大きくなりました。この経験で新しい自分を発見する事が出来ます。ただ煌びやかなファッションショーの様なコンテストとは違って、内面の学びやアカデミックなど知識を得るチャンスも沢山あります。また、多くの素晴らしい仲間と出会える
ので、人生の宝となる経験になると思います。

アドバイスとして、ミセス・インターナショナルは心の輝きと美しさを高めあうコンテストです。ご自分の中にある情熱をアピールし、真の美しさを磨いていく事が大切だと思います。 （頂いたメッセージ原文ママ）

ミズ•ファビュラス2020 ノーブルクラス 60代クラスグランプリ　鈴木まこと（すずき・まこと）さん

私は60代以上のノーブル部門でグランプリをいただきました、今でも感動は忘れられません大会に興味を持つきっかけは、60歳少し前に始めたアルゼンチンタンゴと、社交ダンスのドレスを買ったショップでパンフレットを観た事ですその後ランチ会に出て世界大会のグランプリRobinさんの青少年を助ける活動の話を聞き感動してエントリーを決意しました

ファイナリストになった後は、苦手だったSNSの講座を受けて、今ではとても身近なものになりました。何より他のファイナリストの方々の努力の様子を、そのSNSを通して知る事になり、刺激を受けて若い方々と同じようにウォーキングのレッスンを受けたり、メイクの練習をしたり他のファイナリストの皆さんがどんどん美しくなっていく様子を身近に見られた事で心がウキウキしていきました。

心の変化は外にも表れて、体も引き締まり肌にも張りがでて、そこに習ったメイクをすると前よりも若く綺麗になったと言われるようになりました。ファイナリスト達はライバルであっても同じ事に挑戦している仲間です。みんな前向きで明るい人が多く、時には支え合い、また励まし合って大会当日を迎えられました。

私は心の変化で全てが変わる経験をしたので、今後も心の健康をテーマにアクティブシニアに向けて、健康な歩き方を伝えていきたいと思います。また、スピーチトレーナーとして人前で話をする人に好印象を与えるスピーチの仕方を伝えていきます。

60歳を超えたからこそ、または、歳を重ねたからこそ気付く事が有りますね！
その気づいた事を心の中にしまわず社会に伝えていくそうゆう活動を一緒にしませんか？ミセスインターナショナル／ミズファビュラスにはいくつになっても進化して、自分が輝けるチャンスがあるそんな大会だと思います。 （頂いたメッセージ原文ママ）

ミズ・ファビュラス2020 グレース シングルマザークラスグランプリ 松田千枝子（まつだ・ちえこ）さん

「未来」とはまだ何も始まっていない自分で自由に作れる新しい人生のこと。自分に制限をかけるのではなく本当に望むことをありのままにやってみる。恥ずかしがらず自分を表現することはとても大切なこと。

私が挑戦したきっかけは、何年か前、息子から「これからのお母さんの人生、自分のために生きてほしい」と言われ「自分らしくある」ために私が私であるために何ができるのだろうと歳を重ねる度に考えるようになりました。

まず、自分の気持ちに「正直」でいよう！まわりからの評価ばかり気にしていたら何もできない、長続きもしない…自分に素直に生きたら楽しく続けられるはず……そう思い人生初のコンテストに挑戦してみました。最後に、いくつになっても目標をもち、挑戦することは本当に素晴らしいです！ （頂いたメッセージ原文ママ）

ミセス・インターナショナルグランプリのお二人のメッセージもご紹介しております！

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