映画『はじまりのさよなら』が、第31回釜山国際映画祭の「ビジョン・アジア」部門に正式選出され、10月6日に韓国・釜山で行われた開幕式のレッドカーペットには、主演の大倉琉人、板谷由夏、音楽を担当した柳沢亮太(SUPER BEAVER)、隈本遼平監督らが登場した。 開幕式に先駆けて行われたレッドカーペットには、大倉、板谷、柳沢、隈本監督に加え、プロデューサーの岡村康佑も参加した。本作は、SUPER BEAVERやsumika、マカロニえんぴつなどが所属する音楽レーベル「murffin discs」の設立20周年を記念して製作された初のオリジナル長編映画。 変声期を迎えた少年が、声や周囲の変化に戸惑いながら成長していく姿を描く。大倉にとって映画初主演作、隈本監督にとって初の長編映画となり、柳沢は映画音楽を初めて担当。主題歌にはsumikaの書き下ろし楽曲「はじまりのさよなら」が起用された。 釜山国際映画祭では10月9日にワールドプレミア上映を予定。日本では11月20日よりkino cinéma 新宿ほか全国公開される。