柳楽優弥、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、伊藤英明、水田伸生監督が10月7日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた映画『RYUJI 竜二』ジャパンプレミアに登壇した。物語の舞台でもある新宿・歌舞伎町に、65倍の倍率を勝ち抜いた観客が集結。柳楽は約7年前に受けた主演オファーを振り返り、「今できてよかった」と作品への思いを語った。 1983年の公開以来、時代を超えて語り継がれてきた金子正次による映画『竜二』。その魂を受け継ぎ、新たな時代の感性とともに生まれた『RYUJI 竜二』で、主人公・竜二を演じるのは柳楽優弥。主演オファーを受けたのは約7年前。当時は29歳だったといい、「その時にはできないなって改めて思います」と振り返った。7年という時間があったからこそ、水田監督やプロデューサーと会話を重ねることができたという。そして迎えた、この日のジャパンプレミア。「ようやく見ていただける。本当にありがとうございます」と、作品を観客に届けられる喜びを語った。 また、当時の『竜二』について「時代が作り出したというか、ある種、奇跡的な巡り合わせによって生まれた作品」と表現した柳楽。「今回、自分が参加する意義みたいなものは一体どこなんだ、というものを考えたり、見つけられるような年数にもなりましたね。7年って」と語り、「今できてよかったなっていうふうに感じています」と実感を込めた。 次ページは、川栄李奈「柳楽さんが出る作品は全部出る」 ページ: 1 2 3 4