野生の動物、世界遺産、セイロンティー、アーユルヴェーダに美しいホテル。冒険に胸が躍り、日本に親しみをよせる人々の温かさに心ほどける。2026年9月、BPMが旅したスリランカを全8回でお届けするシリーズ”So Sri Lanka”。第1弾は、ETA、両替、SIM、服装まで、初めてのスリランカ旅行に役立つ情報を徹底ガイド。

青くきらめくインド洋。ジャングルの向こうにそびえるシギリヤ・ロック。マーケットに並ぶ南国のフルーツと、ふんわりと漂うスパイスの香り。スリランカと聞いて、みなさんはどんな風景を思い浮かべるだろう?

突如現れたカメレオンに静かにシャッターを向け、車窓の向こうに野生のゾウを見つける。ジェフリー・バワの建築に心を奪われ、旅先で出会う人たちの穏やかな笑顔にほっとする。スリランカは、冒険と癒しが交互に訪れる不思議な場所だ。

2026年9月、BPMはスリランカを訪れた。Sri Lanka Tourism Promotion Bureau(SLTPB)の協力のもと、在日スリランカ大使館、Jetwing Travelsをはじめ、多くの皆さまに支えていただきながら、コロンボ、シギリヤ、キャンディ、ネゴンボへ。見て、歩いて、食べて、泊まって、体験した旅を終えた今、すでにスリランカが恋しい。

BPMでは、この旅を「SO SRI LANKA」と名付け、全8回でその魅力を届けていく。第1回は、初めてのスリランカ旅行に役立つ“小さな虎の巻”。旅のお供にしていただけたら嬉しい。それでは、Ayubowan! BPMと一緒に、スリランカの旅を始めよう!

まずは60秒! スリランカ旅行の基本情報

正式国名スリランカ民主社会主義共和国
首都/最大都市スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ/コロンボ
時差/気候日本より3時間30分遅れ/一年を通じ温暖な熱帯気候。地域によって雨季が異なり、西・南海岸は5〜9月、東海岸は12〜2月に雨が多くなる。山間部は朝晩冷え込むことも。
通貨スリランカ・ルピー(LKR)*2026年9月時点1LKR=約0.48円(円の約半分)
公用語シンハラ語、タミル語。ホテルや主要観光地では英語が通じる場面も多い
旅の合言葉Ayubowan(アーユボーワン)長寿を願う、温かな挨拶

スリランカと日本の友好を語るうえで欠かせないのが、のちに大統領となるJ・R・ジャヤワルダナ氏。1951年、日本の戦後の歩みを決めるサンフランシスコ講和会議に、当時のセイロン(現在のスリランカ)の蔵相として出席。その際、日本に戦争賠償を求める権利を放棄すると表明し、日本を国際社会の一員として迎えるよう各国に訴えた語り継がれる重要人物だ。

二国間関係について:在スリランカ日本国大使館

https://www.lk.emb-japan.go.jp/jp/contents/episode/episiodenew.html?utm_source=chatgpt.com

01|最初に確認したい、ETA・パスポート・入国準備

スリランカ旅行は、パスポートだけを持って空港へ行けばよいわけではない。まず確認したいのが、ETA(Electronic Travel Authorization/電子渡航認証)。2026年5月25日から、日本を含む対象国の観光目的のETAは、30日間・2回入国まで無料となっている。ただし、渡航前のETA取得は引き続き必要。出発前には必ずスリランカ政府の公式情報を確認したい。

スリランカ入国管理局・ETA案内:https://www.immigration.gov.lk/pages_e.php?id=60

ETA公式サイト:https://www.eta.gov.lk/

TRAVEL CHECK

□ パスポート|到着日から6か月以上の有効期間があるか確認(ETA申請時に必要)
□ ETA|公式サイトから渡航前に申請。許可メールは画面保存+印刷を
□ 往復または第三国(トランジット含む)への航空券情報(ETA申請時に必要)
□ 宿泊先情報|ホテル名・住所・電話番号を記録(ETA申請時に一部必要)
□ 海外旅行保険|加入した保険の内容だけでなく、クレジットカード付帯保険の適用条件も確認
□ おすすめ|スマートフォンだけに頼らず、プリントアウトしておくと安心

【BPMメモ】BPMがETAを申請した際は、約5分で許可メールが届いた。ただし、これは今回の一例。審査状況によって時間を要する可能性もあるため、出発直前ではなく余裕を持って申請しておきたい。また、情報は『スマートフォンに入っているから大丈夫』と思っていても、通信ができないことや充電が切れることはある。旅先では、デジタル+紙がいちばん安心。

02|日本からスリランカへ。旅は機内から始まる

今回BPMが利用したのは、スリランカ航空の成田-コロンボ直行便。飛行時間は約9時間半。乗り継ぎがないだけで、旅のハードルはぐっと下がる。機内へ一歩入った瞬間から、日常を離れ、憧れのデスティネーションへ向かう時間が始まる。

スリランカ航空では、出発48時間前から2時間前までオンラインチェックインが可能。長時間のフライトだからこそ、窓側か通路側か、どこに座るかは意外と大切だ。食事制限がある場合は、特別食(スペシャルミール:ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー、乳製品不使用、糖尿病へ配慮した食事、宗教上の食事、子供用食事など)を事前にリクエストできることも。今回のエコノミークラスでは、最初のミールをベジタリアンを含む3種類から選ぶことができた。また、ビジネスクラスは、事前オーダーサービスもある。*予約時によっては、利用できないこともあるので、事前にご確認を。

【BPMメモ】今回の搭乗では、オンデマンド画面がうまく作動しない場面もあった。そんなときは、迷わずフレンドリーでプロフェッショナルなスリランカ航空の客室乗務員へ。システムのリセットで改善する場合がある。スマートフォンやタブレットに映画・音楽・電子書籍をダウンロードしておくと長時間のフライトでも安心。機内で使用する羽織もの、常備薬、充電ケーブル、衛生用品などは、持ち込み荷物に。

スリランカ航空・オンラインチェックイン:https://www.srilankan.com/online-checkin

スリランカ航空|特別食:https://www.srilankan.com/ja_jp/flying-with-us/meals

その他の航空会社:運賃、乗り継ぎ時間、受託手荷物の許容量、マイレージの積算条件などをしっかり比較することをおすすめ!

シンガポール航空(シンガポール経由)
https://www.singaporeair.com/ja-jp/

タイ国際航空(バンコク経由)
https://www.thaiairways.com/flights/ja-jp/

マレーシア航空(クアラルンプール経由)
https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja/home.html

キャセイパシフィック航空(香港経由)
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html

中国東方航空(上海経由)
https://jp.ceair.com/ja/

エアアジア(クアラルンプール経由)
https://www.airasia.com/

エミレーツ航空(ドバイ経由)
https://www.emirates.com/jp/japanese/

カタール航空(ドーハ経由)
https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html

03|Ayubowan! 空港到着からホテルまで

飛行機を降りた瞬間、空気も、匂いも、聞こえてくる言葉も変わる。ワクワクと少しの緊張が入り混じる時間だが、到着後の流れはシンプルだ。

入国審査 → 荷物受け取り → 両替 → 必要に応じてSIMカードの手続き → ホテル・目的地へ

入国審査を終え荷物を受け取ったら、まずは移動中などに使う現金を空港の両替所(Money Changer)で用意しよう。両替の目安や現金とカードの使い分け、チップについては、04「カード、現金が正解? スリランカのお金とチップ」で詳しく紹介する。

現地SIMを使う場合は、空港の通信会社カウンターでプラン、データ容量、利用日数を確認して購入。店員にSIMカードの入れ替えと設定をお願いし、開通を確認してから移動すると安心だ。今回BPMが購入したSIMカードは、数分で使えるようになった。取り外した日本のSIMカードは、帰国まで大切に保管しておこう。

パッケージ旅行ではなく、個人で旅を手配する場合、空港からの移動方法は主に三つ。旅行会社などに車を事前手配する、配車アプリ(Pick Me・Uber)を使う、空港のタクシーを利用する方法だ。空港でタクシーを利用するなら、到着ロビーの公式カウンターで行き先と料金を確認して手配するのが安心。到着口で声をかけてくる車や、外で待機している車にそのまま乗ることは避けたい。初めてのスリランカなら、各旅行会社が手掛ける空港送迎の事前手配がいちばん楽。到着ロビーで名前を記したボードを持つドライバーと合流し、そのままホテルなど目的地へ向かえる。

【BPMメモ】 今回は1週間の滞在に向け、20GBのSIMカードを800ルピー(400円弱)で購入。帰国時には成田空港のSIMカード販売店で、有料の入れ替えサービス(税別200円)を利用した。自分での交換が不安な人は、こうしたサービスも選択肢になる。利用できる店舗や営業時間は事前に確認しておきたい。

04|カード+現金が正解◎スリランカのお金とチップ

スリランカの通貨は、スリランカ・ルピー(LKR)。ホテル、レストラン、スーパー、ショッピングモールではカードを利用できる場面が多い一方、路面店(フルーツやキングココナッツなどのお店)、寺院や一部の観光施設、トゥクトゥク、チップでは現金が頼りになる。おすすめは、カード+現金の両方を用意すること。

旅の日数や予定にもよるが、BPMでは目安として、1週間滞在で、到着時にまず1万〜3万円程度を空港で両替しておく方法をおすすめしたい。『街へ行けばいつでも両替できる』と思って少額しか持たないと、想像以上に早く現金がなくなることも。両替は、認可された銀行や認可Money Changer(ショッピングモール内で銀行の一部として24時間営業している場所も)などを利用しよう。パスポートの提示が求められるので両替時には忘れずに。さらに、ATMも心強い存在だ。今回BPMが利用したATMの手数料は800ルピー(2026年9月利用時)。ただし、ATM側の手数料に加えてカード会社の手数料が発生することもあり、条件はATM・銀行・カードによって異なる。緊急時の選択肢として覚えておきたい。

【BPMメモ】100ルピー、500ルピーなどの小額紙幣を少し多めに。両替時にお願いする、スーパーの買い物で細かいお釣りを受け取るなど、少しずつ作っておくと便利。『大きなお札はある。でも細かいお金がない!』は、スリランカ旅行中は意外と困る。

チップは、感謝を伝えるひとつの方法

チップは、すべての場面に一律の金額が決まっているわけではない。サービスの内容、時間、場所、満足度に応じて考えたい。BPMが2026年9月の旅で渡した金額の一例は、ホテルのベルスタッフなどに200〜500ルピー程度、アーユルヴェーダのセラピストに1,000ルピー程度。また、一番身近でお世話になるであろうドライバーやガイドには、日数と旅全体へのサポートを踏まえ、最後にしっかりと感謝とともにチップを渡したい。(*兼務の場合は2つの業務に対するチップを合算で支払おう)

あくまで一例であり、旅程や案内の内容、サービスへの満足度に応じて調整したい。長時間ドライブや登山同行など内容によって感謝として増やしてゆくのも良い。

【BPMメモ】短距離のトゥクトゥクで運賃が300ルピー前後だった際、500ルピーを渡して差額をチップにすることもあった。配信アプリにチップの金額も選択式で入力ができる。チップは『払わなければならない金額』ではなく、『素敵な旅をありがとう』と伝える方法のひとつと考えると良いのでは。

05|スマートフォン、コンセント、充電の備え

地図を見る。翻訳する。写真を送る。レストランを探す。配車サービスを使う。スマートフォンは、旅先でパスポートと並ぶほど重要な存在かもしれない。そのぶん、充電切れは避けたい。モバイルバッテリーと充電ケーブルは毎日持ち歩き、宿へ戻ったら翌日の残量も確認しよう。

スリランカでは、日本と異なる形状のコンセントが使われている。宿によって形状が異なる場合もあるため、複数タイプに対応するマルチ変換プラグが便利!日本から持参する電化製品は、プラグの形だけでなく対応電圧も確認しておきたい。USBポートを複数備えた充電器が一つあると、スマートフォン、カメラ、モバイルバッテリーをまとめて充電できるので便利。

06|何を着る? 街・遺跡・寺院のワードローブ

南国だから、夏服だけで大丈夫。そう思ってしまいそうだが、旅程に合わせて服を選びたい。コロンボの街歩きには、暑さに対応できる軽やかな服。シギリヤへ登る日は、動きやすい服と滑りにくい靴。山あいのキャンディや冷房の効いた車内では、薄手のカーディガンやストールがあると心強い。リゾートホテルでは、少しだけおしゃれをしてディナーも。着回しができて機能的でありながら、写真を撮りたくなる服を何枚か持っていくのも旅の楽しみだ。

寺院へ行く日は、少しだけ特別な気配りを

寺院は旅行者にとって観光地でも、現地の人々にとっては大切な信仰の場所。寺院を訪れる際は男女ともに肩と膝が隠れる服装を選び、靴を脱ぎ、帽子を外そう。キャンディの仏歯寺では短パンでの入場が認められていないため、男性は長ズボンが安心だ。白を基調とした服を用意し、肩を覆える薄手のストールを一枚持っておくと、様々な状況で対応しやすい。また、写真撮影がNGなエリアなど現地の決まりは、寺院の案内やガイドの指示に従いたい。現地の文化を学び尊重することも、旅の醍醐味だ。

07|聞きにくいけれど大切。トイレ・虫・薬・水

トイレ|“紙がある前提”にしない
ホテル、レストラン、観光地、長距離ドライブ。場所によってトイレの環境は異なる。バッグにはトイレットペーパーや除菌ウェットティッシュなどを持っておくと安心。今回ガイドさんに案内してもらった施設の多くは衛生的でトイレットペーパーも備わっていたが、スリランカは水を使う洗浄文化のため、床や便座が濡れていることがほとんど。長距離移動の前には『次はどこで・何分後にトイレへ行ける?』と確認しておくだけで、安心感が大きく変わってくる。

蚊・虫|自然が豊かな国だからこそ
虫除けとかゆみ止めは、日本から持って行ってよかったもののひとつ。デング熱など蚊が媒介する感染症を避けるためにも、滞在エリアや時間帯を問わず、虫除けを使い、必要に応じて肌を覆う服を選びたい。場所によってはヒル対策も。窓や扉の開閉、就寝前の室内確認など、小さな習慣が安心につながる。

薬|「いつものもの」がいちばん安心!
常用薬はもちろん、普段から使い慣れている日本産の薬も必要量を準備しておきたい。BPMでは常備薬のほか、目薬、鼻炎スプレー、胃薬、湿布、虫刺され用の薬やキャンディーなどを持参した。医薬品の持ち込みは、種類や量によって条件が異なる場合があるため、必要に応じて渡航前に最新情報を確認しよう。

水と食事|注意しながら、思いきり楽しむ
飲料水は、未開封のボトルや信頼できる施設の水を選びたい。体調を見ながら衛生面に基本的な注意を払うことは必要。でも、心配しすぎて何も食べないのは、あまりにももったいない。カレー、ホッパー、ストリングホッパー、ココナッツ、色鮮やかなフルーツ、スパイス、そしてセイロンティー。食べることも、スリランカを知る旅だ。

【BPMメモ】スリランカは南国フルーツがとにかくおいしい。今回もさまざまな種類を楽しんだが、まだ硬さの残る熟していないパイナップルを食べた後、口の中にピリピリとした痛みが数時間続いた。おいしくても、硬い部分は無理に食べないほうがよさそうだ。

08|BPM版・スリランカ旅行 持ち物リスト

絶対に必要なもの
□ パスポート
□ ETAなど必要な渡航手続き情報
□ 航空券・旅程表
□ クレジットカード(可能なら複数ブランド)
□ 現金
□ スマートフォン
□ 海外旅行保険情報

電子機器
□ 充電器・ケーブル
□ マルチ変換プラグ
□ モバイルバッテリー
□ カメラ
□ SDカード
□ 予備バッテリー

衣類
□ サングラス
□ 薄手の羽織もの
□ 歩きやすい靴・スニーカー
□ サンダル
□ 寺院に適した服
□ 帽子
□ 季節によっては使い捨てレインコート

健康・衛生
□ 常備薬
□ 虫除けスプレー
□ かゆみ止め
□ 日焼け止め
□ ティッシュ・トイレットペーパー
□ ウェットティッシュ・ボディシート
□ 衛生用品

あると、ちょっと嬉しい
□ カップ麺・インスタント味噌汁
□ イヤープラグ
□ ジッパー付き保存袋(お土産用のスパイスをしっかりパック)
□ 折り畳みバッグ
□ おせんべいや焼き菓子など日本のお菓子(現地の方に喜ばれます)

09|スリランカは「距離」より「時間」で考える

地図を見ると『意外と近い』と思う場所でも、実際に車で走ると渋滞に巻き込まれて想像以上に時間がかかることがある。旅程を考えるときは、『何km離れている?』より『何時間かかる?』。一日に予定を詰め込みすぎず、移動する時間そのものを楽しむくらいがちょうどいい。窓の外では、街から村へ、村から山へと景色が変わっていくのが感動の時間。路面店、学校帰りの子どもたち、果物を売る人、突然現れる動物たち。目的地だけではなく、その途中にも愛すべきスリランカがある。長距離移動の日は、出発前にトイレ、飲み物、軽食(バナナがおすすめ)、充電を確認。余白のある旅程が、思いがけない景色に出会う時間をつくってくれる。

10|カラフルなトゥクトゥクに乗ってみよう

ツアー時には、ドライバーさんが目的地まで快適に安全に運んでくれる。そんな中、自由時間がある場合におすすめなのが、赤、青、緑、黒。街を走るカラフルなトゥクトゥク。見ているだけで『スリランカへ来た!』という気分にしてくれる。せっかくなら一度は乗ってみたい!

配車アプリの「PickMe」などを使えば、出発地、目的地、車両、料金の目安を事前に確認しやすい。路上で直接交渉する場合に起こりがちな、料金や目的地の行き違いも減らせる。ピックアップは、表口・裏口の区別がつく、分かりやすい場所を選ぼう。待ち合わせが難しいときは、アプリの無料通話やメッセージ機能、現在地や周囲の写真を送る機能も役立つ。乗車前にはナンバーとドライバー情報を確認し、移動中も地図画面を見られる状態にしておくと安心だ。何分後に目的地へ到着するかがわかる。

【BPMメモ】小額紙幣をすぐ出せる場所へ。降車時に大きなお札しかないと、お釣りが用意できない場合もある。便利なアプリと少しの準備で、トゥクトゥクは街の風を感じる楽しい移動時間になる。

出発前夜、最後にこれだけチェック

旅の準備が整ったら、最後に公式サイトで最新情報を確認しておこう。入国手続きやフライト、現地での移動など、気になるお役立ちサイトリンク集はコチラから。

スリランカ政府観光局|観光地・旅行情報
https://www.srilanka.travel/

外務省 海外安全情報〈スリランカ〉|渡航前の安全確認
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_006.html

バンダラナイケ国際空港|到着・出発案内
https://www.airport.lk/

スリランカ航空|航空券・運航情報
https://www.srilankan.com/ja-jp/

スリランカ鉄道|列車の座席予約
https://seatreservation.railway.gov.lk/mtktreservation/index

中央文化基金|シギリヤなどの遺跡チケット予約
https://eservices.ccf.gov.lk/eticketing/landing

在スリランカ日本国大使館|現地での領事・安全情報
https://www.lk.emb-japan.go.jp/

駐日スリランカ大使館|日本国内での問い合わせ
https://www.emb-tokyo.gov.lk/ja

ジェットウィング・トラベルズ|現地ツアー・旅行手配
https://jetwingtravels.com/

PickMe(ピックミー)|配車アプリ
iPhone版:https://apps.apple.com/jp/app/pickme-sri-lanka/id1000163961
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pickme.passenger

Uber配車アプリ(スリランカでも利用できます)

iPhone版:https://apps.apple.com/jp/app/uber/id368677368
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubercab&hl=ja

日本で使うUberアプリと同じものです。

この先の「シリーズ SO SRI LANKA」

第1回で旅の準備が整ったら、次は一つひとつの魅力を、もっと深く。今回すべてを詰め込まず、出会った景色や体験を7つの物語に分けて届けていく。

SO SRI LANKA 02|セイロンティーとスパイスを知る旅
Sri Lanka Tea Board、茶摘み、7つの主要産地、Silver TipsとGolden Tips、スパイスを知る

SO SRI LANKA 03|世界遺産と、時を旅する
シギリヤ、キャンディ、遺跡と自然。その土地に刻まれた物語へ。

SO SRI LANKA 04|泊まることが、旅の目的になるホテル
Hotel Sigiriya、Amaya Hills、Jetwing Lagoon、Galle Face Hotel、Geoffrey Bawa’s Home Number 11

SO SRI LANKA 05|食べて知るスリランカ
カレー、ホッパー、スパイス。食卓から出会う文化。なんと、Jetwing Lagoon Fernandoシェフから直伝レシピを3品をBPM読者にプレゼント!

SO SRI LANKA 06|心と身体をほどくアーユルヴェーダ
本場のウェルネス体験と、旅の中で自分を整える時間。

SO SRI LANKA 07|スリランカで何を買う?
紅茶、スパイス、宝石、雑貨。スーパーで帰るお土産など持ち帰りたい旅の記憶。

SO SRI LANKA 08|おしゃれなコロンボを歩く一日
ジェフリー・バワ、Barefoot、Paradise Road、High Teaなど、トキメキがとまらない。

そして、スリランカに恋をする。

今回の旅で、たくさんの美しい景色を見た。世界遺産を歩き、おいしいものを食べ、素晴らしいホテルに宿泊した。セイロンティーを飲み比べ、スパイスの香りに包まれ食を楽しみ、アーユルヴェーダで心も体も癒された。ジェフリー・バワの建築を訪ねた夢のような時間も。けれど帰国してから不思議と思い出すのは、もっと何気ない風景だったりする。

もっと紅茶を知り、もっとスリランカ料理に触れ、もっとこの国の人たちと話してみたい。シリーズ SO SRI LANKAの旅は、ここから始まる。一度の旅では、きっと足りない。一度訪れたら、もう一度行きたくなる。このシリーズが、皆さんとスリランカをつなぐ、小さなきっかけになりますように。いつか『SO SRI LANKAを読んで、スリランカへ行ってきました!』そんな言葉を聞ける日を、楽しみにしています。

NEXT|SO SRI LANKA 02

セイロンティーとスパイスを知る旅
日本でもおなじみの「セイロンティー」。でも、その一杯が生まれる場所を知っていますか? 次回は、Sri Lanka Tea BoardからTea Factoryへ。茶摘みを体験し、7つの主要産地の紅茶を飲み比べ、珍しいSilver Tips、Golden Tipsも味わう。一杯の紅茶から、数々のスパイスからスリランカをもっと深く知る旅へ。

SO SRI LANKA

取材・制作:BPM 
取材協力:Sri Lanka Tourism Promotion Bureau(SLTPB)
Embassy of the Democratic Socialist Republic of Sri Lanka in Japan
Jetwing Travels
※本記事は2026年9月の現地取材および2026年9月24日時点の公式情報をもとに構成しています。ETA、入国条件、航空便、料金、施設情報、交通事情等は変更される場合があります。渡航前には必ず各政府機関、航空会社、施設等の公式情報をご確認ください。