3月18日(水)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、CS放送「映画・チャンネルNECO」で3月27日(金)12時30分より放送される特番『小山慶一郎のアンノウン・ゾーン〜封印されたニッポンの禁足地~』の特別上映イベントが開催され、NEWSの小山慶一郎が登壇した。現地に足を運び体験を伝える“現場主義”で禁足地に挑んだ本作では、“強い気”により撮影中止を申し出るという異例の出来事も発生。その真相が語られ、会場の注目を集めた。

小山慶一郎は、本作のオファーを受けた際の印象について「もちろん驚きはありましたが、大学で史学や歴史を学んでいたこともあり、もともと好きな分野でした」と振り返る。さらに、キャスター時代には現場主義を大切にし、実際に足を運び、現地の人の声を聞くことを重ねてきた経験に触れ、「自分が現場で感じたものを、自分なりのフィルターを通して届けてきた。その意味でも、“禁足地”というテーマは自分の力を発揮できる場だと感じました」と語った。

ロケでは宗像大社を訪れ、そこから約50km離れた“神が宿る島”とされる沖ノ島を遥拝。島全体がご神体とされ、一般の立ち入りが禁じられている神聖な場所だ。当日は天候に恵まれず、視認できない可能性もあったというが、実際にその姿を目にすることができたという。「その瞬間に自分が感じた気持ちを、視聴者の皆さんにも共有してもらえると思う」と手応えをにじませた。

小山はまた、「ここ数年、気の流れに敏感になってきた」と明かし、「この先に進まない方がいいと感じたり、長くはいられない場所だと思ったり、逆に居心地の良さを強く感じることもある」と自身の感覚の変化について語った。そのうえで、宗像大社については「とても居心地が良くて、ずっといたいと思える場所だった」と振り返り、不思議な体験を口にした。

また、禁足地「オソロシドコロ」を訪れた際には、芸能活動25年にして初めて撮影中止を申し出たことも明かした。「正直、記憶が曖昧な部分もある」と振り返る小山は、「悪い気というわけではないが、あまりにも強い“気”を感じてしまい、案内してくださった方に聞きたかったことも聞けない状態だった」と当時の状況を説明。最終的には撮影を中断せざるを得なかったほど、大きな影響を受けたことを語った。

そして、「これまで応援してくださっている方には、今までに見たことのない自分の表情や空気感を感じていただけるのではないか」と語った。

NEWS・小山慶一郎が知られざる“禁足地”のナゾに迫る 90 分特番!大学在学中に史学地理学科で学び、歴史や古文書、フィールドワークにも強い関心を持つ小山。そんな小山自ら福岡と長崎に飛び、【未知の区域=「アンノウン・ゾーン」】と呼ばれる“沖ノ島”と“オソロシドコロ” の禁足地伝説を調査する。目的は潜入ではなく、その地に隠された物語を掘り起こすこと。「アンノウン・ゾーン」のその先には、一体何が待っているのか…⁉

作品詳細: https://www.necoweb.com/neco/info/detail.php?id=1364