略奪奪婚(テレビ東京系/毎週火曜 深夜0時30分~)第10話が3月10日深夜に放送された。回を追うごとに物語の混沌が深まる中、梅田役の川島鈴遥が見せた衝撃の“豹変”が新たな修羅場を呼び、SNSでは「怖すぎる」「怪演から目が離せない」といった声が相次ぐなど大きな反響を呼んでいる。

長年の恋人生活を経て結婚した千春(内田理央)と司(伊藤健太郎)を巡る物語。2人は子どもには恵まれずとも幸せな生活を送っていた。そんな千春の前に突然現れたのが、司の子どもを身ごもった不倫相手のえみる(中村ゆりか)だった。そんなショッキングな出来事から繰り広げられるスパイラルサスペンス。

川島鈴遥

オダギリジョー初長編監督作『ある船頭の話』で100人を超えるオーディションを勝ち抜きヒロインに抜擢され、その等身大で確かな演技力が評価され、第34回高崎映画祭(2020)では最優秀新人女優賞を受賞。強さと脆さを併せ持つヒロインを演じた『ぜんぶ、ボクのせい』や、真面目な学級委員ポジションを演じた映画『遺書、公開。』、1月期WOWOW『シリウスの反証』では、略奪奪婚とは対照的な明るく茶目っけたっぷりな女性を演じており、同じ1月クールで芝居の幅を見せている。また、消極的で内向的な主人公・いろは役を務め、長崎を舞台にヒリつく姉妹の青春ロードムービーを映し出す映画『いろは』は2026年5月22日全国順次公開が決定している。初主演映画の公開を目前に控え、これまでも数多くの作品で存在感を放ってきた彼女は、いま波に乗っている女優の一人。