にしたんレースアンバサダーアワード2025 グランプリ 寺地みのり(てらち・みのり)

総勢300名のレースアンバサダーの中から頂点に立つグランプリクイーン。その大役を担ったのは、昨年のグランプリである水瀬琴音さんだ。この舞台に立つまでの努力や、背負ってきたプレッシャーを誰よりも理解している彼女だからこそ、発表を前に感極まり、思わず涙ぐむ場面も見られた。

ZENTsweetiesが20周年という記念すべきタイミングで、ZENTsweetiesから3人目となるグランプリ受賞。寺地さんは第一声で「ありがとうございます!」と声を張り上げ、会場に喜びを届けた。続けて、「数か月前の私は、このステージに立っていることをまったく想像していませんでした。私は誰かにお願いしたり、前に出たりすることが得意な性格ではありません。アワードに挑戦するということが、どれほど多くの方の協力を必要とし、皆さんに負担をかけてしまうのではないかと考えてしまい、これまで踏み出せずにいました」と、率直な胸の内を明かす。

それでも、「このステージに立てているのは、みんなの気持ちが一つになった大切な証です。グランプリは、私一人のものではありません」と、支えてくれた仲間やファンへの感謝を強く言葉にした。さらに、「これからもこのグランプリを誇りに、『あなたは凛としていなさい』と声を掛けてくださったZENTsweetiesプロデューサー・都築多佳恵さんの言葉を胸に、前を向いて頑張っていきます」と、力強く決意を表明。

また、今回の挑戦については、「ZENTsweetiesに憧れてこの業界に入り、3年前にその夢を叶えることができました。私が憧れたZENTsweetiesが、これからも誰かの憧れであり続けてほしいという想いから、今回の挑戦を決意しました」と振り返り、ZENTsweetiesへの深い愛情と誇りをにじませた。

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