ミスFLASH2026グランプリ発表会見が12月9日(火)に都内で開催され、グランプリに選ばれた 板野優花(32歳)、美波那緒(25歳)、佐々木明音(24歳)がミスFLASHの代名詞である純白の水着姿で登場。恒例の新・旧ポージング対決にも果敢に挑戦した3名は、12月9日発売のFLASH表紙への掲載に続き、次号からのソログラビアやデジタル写真集の発売が予定されている! 板野優花(いたの・ゆうか)32歳 1993年9月5日生まれ 兵庫県出身 T165・B80・W58・H88 ー 受賞された今のお気持ちは?今回最年長(32歳)でのグランプリという過去の記録に並んだということで、嬉しい気持ちでいっぱいです。何より最年長という言葉に誇りを持っています。年齢にとらわれることなく挑戦続けてよかったなと思っています。そして、こんなに素晴らしい舞台に立つことができて、今も緊張で胸がいっぱいですが、たくさんの方に支えていただきグランプリになることができました。以前『ミスヤングチャンピオン2023』を受賞させていただきましたので、今回で二冠を獲ることができて嬉しいです。ここまで連れてきてくださったファンの皆さんには伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。グラビアはもちろん、MCや演技などにも挑戦していきたいです。これからは”FLASH”の言葉の意味の通り、私自身が輝き、誰かのことも輝かせていけるような人でありたいと思っています。 ー 今後の意気込みを一言でお願いします。20代目という大変光栄な節目にミスに選んでいただいたので、選んでよかったなと思っていただけるように精いっぱい活動していきます! 美波那緒(みなみ・なお)25歳 2000年10月26日生まれ 東京都出身 T158・B93・W62・H90 ー 受賞された今のお気持ちは?1年前は何者でもなかった私を、ここまで連れてきてくれて名誉ある賞を授けてくださったファンの皆さん、ありがとうございました。これからミスFLASH2026としての活動、グラビアアイドルとしての活動もどんどん羽ばたいて活躍できるよう頑張っていきますので、見守ってください。 ー 今後の意気込みを一言でお願いします。ミスフラッシュ2026グランプリ、20代目のグランプリということで、肩で風を切って歩こうと思います(笑) 佐々木明音(ささき・あかね)24歳 2001年1月27日生まれ 奈良県出身 T159・B82・W58・H82 ー 受賞された今のお気持ちは?奈良県出身で、ミスFLASHに書類を送る前は、人前で水着になったことなどないグラビア初挑戦の女の子でした。この経験を通じて、だんだん成長できたと思います。なんでも挑戦したいという私の気持ちに、応援して側で支えてくれたファンの皆さんのおかげで、ここまで来ることができました。これからも色々なことに挑戦していく私の姿を隣で明るく楽しく見守ってくれたら嬉しいです。 ー 今後の意気込みを一言でお願いします。来年1年間、今がスタートという気持ちで色々なことに挑戦していきたいと思います! ミスFLASH2024グランプリ 遠藤まめ、白石時、宮川みやび、全員のプロフィールとスピーチを一挙紹介! ミスFLASH2023グランプリ 橘舞、井上晴菜,弓川いち華、全員のプロフィール/インタビュー紹介! ミス FLASH2026 オーディションについて 1986年に創刊された『FLASH』が、創刊20周年の節目にスタートさせた『ミス FLASH』。今年は20回目の節目の年。昨年同様、女子高生からグラビアアイドル、女優、有名ユニット出身者など全国から多数の応募が寄せられた。数百通の応募の中から、書類審査、面接選考、カメラテスト、ファン参加型の勝ち抜きサバイバルを重ね、昨年6月に50名を選出。「マシェバラ配信」「撮影会」「FLASH紙面ハガキ投票」「公開面接審査」「TOKYO IDOL FESTIVALコラボステージ」「SNS審査」「ラッフルくじ」「ファイナリスト発表リアルイベント」「書泉オンライン投票」「ミスFLASH2026写真展」などインターネットからリアルの場に渡って大規模なファン投票を行った。その後、9月15日にファイナリスト20名を選出。再び全10部門にも及ぶサバイバルバトルを実施。そして、お披露目発表会でグランプリが発表となった。