8月15日に開催される「第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」BEST30お披露目記者会見を目前に、歴代グランプリ受賞直後のフレッシュな喜びの声をお届け。さらに、昨年のBEST30もプレイバックし、頂点を目指す若きスターたちの軌跡をたどります。 第37回グランプリ 佐藤倖斗(さとう・ゆきと)さん ― グランプリご自身の名前が呼ばれた時どのようなことを思いましたか? 佐藤さん: このステージで指を怪我して血が出るというハプニングがあって、それに気がとられていて、自分の名前が呼ばれたことも含め二つの驚きで頭が真っ白になりました。 ― ジュノン・スーパーボーイ・コンテストを受けてみようと思ったきっかけは? 佐藤さん: 小さい頃に入院していたことがあって、その際に仮面ライダーガイムに勇気をもらっていたので、自分も誰かを勇気づけられるような俳優になりたいという気持ちで応募しました。 続きは下をご確認ください。 第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリに埼玉県出身の高一15歳 佐藤倖斗(さとう・ゆきと)さんが輝く! 第36回グランプリ 石山順征(いしやま・じゅんせい)さん ― グランプリ受賞した今の気持ちは? 石山さん: 本当に今は信じられない気持ちが一杯で嬉しく思います。泣くのを我慢していたのですが、応援してくれた皆さんのことを思うとこみあげるものがありました。 ― 今日一日長かったかと思いますが、振り返っていかがでしたか? 石山さん: 昨日もリハーサルが長くて。今朝早起きして、とうとう今日が来たなと感じました。僕は神社に行ってお参りをする習慣があるのですが、こうしてグランプリが取れて嬉しいです。今日一日短く感じましたし、幸せで一杯です。 続きは下をご確認ください。 第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリに俳優志望 18歳 石山順征さんが輝く!座右の銘は「能ある鷹は爪を隠す」 第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST30 全員紹介! いよいよ15日に迫った第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストBEST30。その前に、昨年のBEST30を振り返ってみませんか?未来のスターたちが輝き始めた瞬間を、もう一度お届けします。 第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST30 全員紹介!