グランプリの加茂さんを囲んで Miss Universe Japan®

ミス・ユニバース・ジャパンの運営を行う株式会社MY group(本社:東京都港区、代表取締役社長:美馬 寛子)が、2020年度のミス・ユニバース日本代表を決定する、ミス・ユニバース(R)ジャパンファイナル(日本大会)に向け、応募者の募集中!

株式会社MY group(本社:東京都港区、代表取締役社長:美馬 寛子)は、90か国以上の代表が参加する「ミス・ユニバース 世界大会」において、日本代表としてその舞台で輝ける女性を選出する。単なる外見の美しさだけではなく、知性・感性・人間性・誠実さなどの内面も重視し、社会貢献への積極性は勿論、すばやく考え、明確に意見を述べることができるスピーチ力やコミュニケーション能力が高く、女性のリーダーとして活躍できる女性を募集する。

日本代表選出までの審査と過程について

第1次審査:ミス・ユニバース・ジャパン運営事務局(株式会社MY group)にて書類選考

第2次審査:書類通過者によるオーディション(東ブロック・西ブロックオーディションを予定)

~セミファイナリストによる合同トレーニング~

メディアにも多く取り上げられる元日本代表の美馬寛子ナショナルディレクターによるトレーニング©Miss Universe Japan®

第3次審査:日本大会 Preliminary

最終審査:ミス・ユニバース(R)ジャパンファイナル(日本大会)にて日本代表決定

応募要項

応募期間: 2019年9月6日(金)~2020年2月28日(金)当日消印有効

応募資格: 18歳から27歳の独身女性(2020年8月31日時点)日本国籍の女性(日本パスポート保持者)未婚、出産経験がない女性 ※身長、語学制限なし

応募方法:ミス・ユニバース・ジャパン公式HPよりダウンロードした応募用紙に必要事項を記入し写真4枚を同封して郵送。写真の詳細や宛先はHPに掲載。

ミス・ユニバース・ジャパン公式ホームページはこちらhttps://www.missuniversejapan.jp/2020

ミス・ユニバースとは

ミス・ユニバースは1952年の初回開催以来、世界各国の都市で毎年開催され、各国の代表が世界一の栄冠を競う歴史ある美の祭典。世界3大ミス・コンテストのひとつでもあり、日本をはじめ世界中で最も知名度の高いコンテストと言われている。

ミス・ユニバース・ジャパン ナショナルディレクター美馬 寛子 プロフィール

美馬寛子ナショナルディレクター©Miss Universe Japan®

2008ミス・ユニバース日本代表。同大会でTop15、Best of Asiaの成績を収める。その後、インターナショナルモデルとして、Revlon、Levi’s、Harley Davidson、Under Armourなどのモデルを務める。

2010年、単身でシンガポールへ渡りミス・ユニバース・ジャパン主催者と共同でDream Factoryを設立。モデルやミス・コンテストに挑戦する各国の代表だけでなく、シンガポールに在住する主婦、働く女性など、全ての女性の「美」の指導を務める。2015年末に帰国し、ミス・ユニバース受賞者を多く排出した指導者の美に対する方法を数年間学び、ファッション、ヘアメイク、ウォーキング、立ち居振る舞いなどの外見の美しさと、メンタル部分の内面をしっかり磨いていくメソッドを多くの日本女性に伝える活動を始める。

2018年には、本国IMG Universe社(ミス・ユニバース・オーガナイゼーション部)より日本人女性初となるミス・ユニバース・ジャパンの運営権及びナショナルディレクターとして美馬 寛子が任命され、女性の強さを世界へ広げるミス・ユニバースブランドのさらなる向上と共に、それらの活動を日本にも浸透させるべく株式会社MY groupを設立し、トータルビューティースクール活動やミス・ユニバース・ジャパン候補生のトレーニングなど、日本の美しさを世界に広める活動を開始。」

ミス・ユニバース日本大会の様子はこちら

ナショナルディレクターの美馬寛子さんとグランプリの加茂あこさん ©BPMビューティーページェントメディア 撮影:西田