永野芽郁 (協議会選出部⾨)

デニムとバイク、どちらが好きですか?

ー 協議会選出部門を受賞された感想をお聞かせください。

永野さん: 普段から自分にとっては欠かせないアイテムの一つであるジーンズでこのような賞を頂けてとても光栄に思っております。本日はありがとうございます。

― 今年どれくらいジーンズを身につけましたか?また、所有していますか>

永野さん: そうですね。私はほぼ毎日デニムを履くんですけど、自分のユニフォームのようになっているので、無意識にデニムを履くことが多くて、寝ぼけててもデニムを履いているほどです。数は40~50本くらいかね。数えたことないのですが。

― バイクとデニム、どちらが好きですか?

永野さん: 何ですかその質問は(笑)? デニムでバイクに乗って、海にドライブがてら行きたいです。

― デニムはどのような存在ですか?

永野さん: 自分の生活には欠かせないアイテムだと思っています。生活の中にいてくれるし、自分を元気づけてくれるものだなと思っています。

永野芽郁 プロフィール

1999年9⽉24⽇⽣まれ、東京都出⾝の⼥優。NHK 連続テレビ⼩説「半分、⻘い。」(18年)でヒロインに抜擢され⼤きな反響を集める。近年の主な出演作品はドラマ『ユニコーンに乗って』(2022/TBS)、ドラマ『御⼿洗家、炎上する』(2023/Netflix)、『君が⼼をくれたから』(2024/フジテレビ)、映画『からかい上⼿の⾼⽊さん』(2024)など。12⽉13⽇に主演映画『はたらく細胞』が公開、
2026年には⼤河ドラマ『豊⾂兄弟!』(NHK)に出演予定。

次ページは、野性爆弾 くっきー︕