雑誌『LEON』『JUNON』『ar』などを発⾏、国⺠的ボーイズオーディション『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』を企画・運営する出版社株式会社主婦と⽣活社が、10月23日、新⼥性誌『DIGVII(ディグ)』を創刊する。

今もっとも“掘りたい”アイコンが登場する新⼥性誌『DIGVII(ディグ)』は、20代ヤングリッチガールをターゲットにする、新しい形のラグジュアリーエンタテインメントマガジン。時代を彩るトップアイコンらによる、ラグジュアリーなファッション・ここでしか⾒られない切り⼝でのポートレート企画が多数掲載。さらに韓国コスメ・クリニックといった「ビューティー」、SNS・占いといった「ライフスタイル」、アジアドラマ・推し活といった「エンタテインメント」など、ヤングリッチガールの関⼼事を幅広く取り扱う。創刊第2号は2025年4⽉発売予定。

アイナ・ジ・エンド プロフィール

1994年12⽉27⽇⽣まれ。⼤阪府出⾝。アーティスト・表現者。2015年、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーとして始動、2016年メジャーデビュー。グループではほぼ全曲の振付も担当。2021年全曲作詞作曲の1stソロアルバム『THE END』リリース。2022年ブロードウェイミュージカル『ジャニス』にて、初ミュージカルで初主演。2023年6⽉、東京ドームのライブをもってグループ解散。同年10⽉には岩井俊⼆監督映画『キリエのうた』にて映画初主演。2024年9⽉、⾃⾝念願であった⽇本武道館にてワンマンライブ『ENDROLL』を開催。メジャー3rdアルバム『RUBY POP』は11⽉27⽇(⽔)リリース。2025年1⽉から7都市10公演の全国ツアー“ハリネズミスマイル”が開催。