2022年12月13日(火)に東京ドームシティホールにて開催される第60回ミス・インターナショナル世界大会2022(一般社団法人国際文化協会 会長:下村朱美)に出場する66名の各国のミスが、10日(土)事前審査(プレリミナリー)に挑んだ。事前審査では、私服審査と水着審査が行われた。大会が目指すのは「美と平和の親善大使」としての活動。外見的な美しさに加え、国際交流や社会貢献活動を通して、友好親善と世界平和の実現とされている。世界大会では、事前審査を踏まえ、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査などが行われる。 実施内容:世界大会出場者66名の中から以下のタイトルを決定・ミス・インターナショナル(1~5位)・ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)・特別賞(ベストナショナルコスチューム/ベストインスイムスーツ/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック) 後援:文部科学省、経済産業省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、日本貿易振興機構(JETRO)、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会、一般社団法人東京ニュービジネス協議会 ※順不同 協賛:エステティック ミス・パリ/パナソニック株式会社/株式会社アルテサロンホールディングス/NSGグループ/株式会社ウェーブコーポレーション/株式会社アイシード株式会社グラウベン(thescents)/株式会社アイム(RICE FORCE)/大成建設株式会社株式会社喜代村(すしざんまい)/ヒビノ株式会社/ヒューリックホテルマネジメント株式会社(THE GATE HOTEL by HULIC)