第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞(2022年1月13日開催) が発表され「最も輝いている人」「最もジュエリーが似合う人」として、元プロ卓球選手で東京オリンピック金メダリストの水谷隼が特別賞を受賞した。

日本ジュエリーベストドレッサー賞特別賞に選ばれた水谷さんには、株式会社クリエイトタカノよりCOMMODEREペンダントネックレスが贈られた。黒のベルベットスーツとタートルネックにスタイリッシュなジュエリーを身に付けた水谷さんは、普段とは違った顔も見せた。

「去年、卓球を引退したのですが、現役中はネックレスやブレスレットをつけながらプレーしていました。これからはジュエリーをつけながら、ジュエリーのように輝けるよう1年間一生懸命頑張っていきたいと思います。」と引退してもさらに輝き続けることを誓った。

「実は、ちょうど15年前の本日が1月13日が妻と付き合った記念日。本日、妻がこの会場に来ているということで、イベントが終わりましたら、妻に似合うジュエリーをプレゼントしたい。夫婦共々ジュエリーを身に着けて楽しい生活を送りたい」と愛妻家の一面を見せた。

10代部門に国民的女優の芦田愛菜(17)、20代部門に女優の広瀬アリス(27)、30代部門に女優でモデルの佐々木希(33)、40代部門にモデルでジュエリーデザイナーでもあるアン・ミカ(49)、50代部門に女優の真矢みき(57)、60代以上門に女優の宮崎美子(63)、男性部門に俳優の北村匠海(24)、特別賞に東京オリンピック金メダリストの水谷隼(32)が最もジュエリーが似合う著名人として各賞を受賞した。

展示会名:第33回国際宝飾展

会期:2022年1月12日(水)~15日(土)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場:東京ビッグサイト東展示棟

公式ホームページ https://www.ijt.jp/ja-jp.html

主催:RX Japan 株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)/一般社団法人日本ジュエリー協会(*国際宝飾展のみ共同主催)