グランプリにミス北海道 岡田莉奈(おかだ・りな)さん、準グランプリにミス京都 竹下千尋(たけした・ちひろ)さん3位にミス新潟 大谷美絵(おおたに・みえ)さんが選ばれる 一緒に戦った前年度グランプリの清水絵未里さんよりティアラを贈呈された岡田さんは、今後開催されるミス・スプラナショナル世界大会への更なる挑戦を続ける。 ミス・スプラナショナル日本大会 前年度グランプリ清水絵未里さんより本年度グランプリ ミス北海道 岡田莉奈さんにティアラの贈呈© BPM Photo By Nishida 2020ミス・スプラナショナル・ジャパン(グランプリ)に群馬県代表の清水絵未里さんが選ばれる! 3位はミス新潟 大谷美絵(おおたに・みえ)さん 2021 ミス・スプラナショナル日本大会 3位 ミス新潟 大谷美絵(おおたに・みえ)さん © BPM Photo By Nishida 準グランプリはミス京都 竹下千尋(たけした・ちひろ)さん 2021 ミス・スプラナショナル日本大会 準グランプリ ミス京都 竹下千尋(たけした・ちひろ)さん © BPM Photo By Nishida グランプリ ミス北海道 岡田莉奈(おかだ・りな)さん 岡田さんは、昨年に続き2度目の挑戦となったミス・スプラナショナル日本大会で優雅なウォーキングを披露。世界大会に向新たな第一歩を踏み出した。 2021 ミス・スプラナショナル日本大会 グランプリ ミス北海道 岡田莉奈(おかだ・りな)さん © BPM Photo By Nishida 日本大会ナショナル・ディレクターのスティーブン・ヘインズ氏 日本大会ナショナル・ディレクターのスティーブン・ヘインズ氏は、スピーチで「コロナ禍の開催において、大会に関わってくれた、すべての人に尊敬の念を抱き感謝する」と述べた。 ミス・スプラナショナル/ジャパン ナショナル・ディレクターのスティーブン・ヘインズ氏 © BPM Photo By Nishida ウィットに富んだMCで会場を沸かせた、フリーアナウンサーの岸本哲也さんとThelma Heimisdottir さん フリーアナウンサーの岸本哲也さんとThelma Heimisdottir さん © BPM Photo By Nishida 審査員 当日の審査員を務めた7名とナショナルディレクターのスティーブン・ヘインズ氏。写真左から隅田区議会議員井上ノエミさん、タレントのセイン・カミュさん、株)スペクターコミュニケーション代表取締役 京子スペクターさん、グラヴィス株式会社大高 レイカさん、日本大会ナショナルディレクタースティーブンヘインズさん、株式会社ダイアナ 代表取締役社長 徳田充孝さん、BPM編集長 西田麻紀、2016年ミス・スプラナショナル日本代表長嶋理沙さん。 2021 ミス・スプラナショナル 日本大会 ©BPM Photo By Nishida ミス・スプラナショナルとは (ミス・スプラナショナル・ジャパン公式ホームページより) ミス・スプラナショナル世界大会は2009年にポーランドの美しい都市プウォツクで初めて開催されました。その第一回大会には、世界から約40ヶ国の代表が集まりました。それから8年経った今では全ての大陸から代表が参加し、その数は第一回大会の倍の80人以上にまで増えました。 詳しくは コチラミス・スプラナショナル・ジャパン公式ホームページをご覧くださいhttps://misssupranationaljapan.com/main/ ページ: 1 2 3 4 5