ファイナリスト紹介 エントリーナンバー 6)~11) 6) アリサ (ありさ)/ 出⾝地︓ 東京都/ 年齢︓ 24/ ⾝⻑︓ 164/ 職業:ソプラノ歌⼿ 「歌でみんなを幸せにする。これが私の“Beauty with a Purpose”です」と語る4オクターブの音域を持つアリサさん。自身も歌に救われた経験から、歌を通じて人々の感情を浄化することこそ自分の使命だと考えている。ステージでは『Tomorrow』を声高らかに披露し、その想いを表現した。 7) 岡崎 瞳⼦ (おかざき とうこ) / 出⾝地︓ 東京都/ 年齢︓ 21/ ⾝⻑︓ 165/ 職業:早稲⽥⼤学先進理⼯学部物理学専攻 大学で物理学を専攻し量子力学や相対性理論を中心に学んでいる岡崎さん。現在はロボット開発の研究チームに所属している。また、インターナショナルスクールに通っていた経験から、流暢な英語でこの舞台に立てる喜びを語るとともに、自身の学びをいかに世界へ還元できるかを、ミス・ワールドを通じて考えていきたいと意気込みを示した。 8) 寺井 優奈 (てらいゆな)/ 出⾝地︓ 兵庫/ 年齢︓ 24/ ⾝⻑︓ 166/ 職業:組織コンサルティング/マーケター 人を応援することが得意だという寺井さん。高校時代は野球部のマネージャーを務め、公式スコアブックを正確に記入できることも特技のひとつ。現職でも、人の強みを見つけることに自信があり、少しの会話から相手の魅力を引き出すことができると語った。 9) ⼩林 桧乃 (こばやし ひの) / 出⾝地︓ 東京都/ 年齢︓ 19/ ⾝⻑︓ 166/ 職業:吉祥寺⼆葉栄養調理専⾨職学 校 栄養⼠科 これまでミスコンに挑戦したことはなく、自分のアピールポイントもまだ見つかっていないという小林さん。今回の挑戦を通じてそれを見つけ出し、多くを学び、将来は誰かの役に立てる人間になりたいと語った。 10) ⼤室 恵美⾥ (おおむろ えみり) / 出⾝地︓ ニューヨーク州ブルックリン区/ 年齢︓ 18/ ⾝⻑︓170/ 職業:大学生 昨年に引き続きエントリーした大室さん。昨年はフォトジェニック賞に選ばれたことへの感謝を口にし、現在は大学で学びながらモデル活動を続けている。自身がアメリカと日本のハーフであることから、いじめや差別を経験してきた。その経験を糧に「人々の救いとなる存在になりたい」との思いを胸に、再挑戦を決意した。 11) ⼤沢 由紀 (おおさわ ゆき) / 出⾝地︓ 東京都/ 年齢︓ 21/ ⾝⻑︓ 172/ 職業:駒澤⼤学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 高校までK-POPアイドルを目指していた大沢さん。現在は大学でメディアや社会問題を学んでいる。ミス・ワールド・ジャパンでの経験をSNSで発信し、外見の美しさだけでなく、内面の成長も多くの人に届けたいと語った。また、幼い頃から続けてきたバレエやダンスで培った表現力を生かし、エンターテインメントを通じて多くの人に笑顔を届けていきたいと意気込む。 次ページでは、ファイナリストナンバー12)~17)を紹介します ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8