2022年1月13日（木）、第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 30代部門に女優でモデルの佐々木希（33）が選ばれた。シンプルデザインの美しいブラックドレスでステージに登壇した佐々木さんが語ったジュエリーとの思い出のエピソードは？ 30代部門受賞女優でモデルの佐々木希 ©BPM 撮影：西田 株式会社光進から贈られた「18金ピンクゴールドダイヤモンドネックレスペンダント」を身に付けスピーチに臨んだ佐々木さんは、冒頭で「憧れの賞を頂くことができ大変光栄です」と受賞の喜びを述べた後、幼い頃のジュエリーにまつわる思い出として「母や祖母のジュエリーをこっそり鏡の前でつけていた」と笑顔で当時のエピソードを明かした。 30代部門受賞女優でモデルの佐々木希 ©BPM 撮影：西田 また、「昨年亡くなった祖母から、生前にたくさんのジュエリーをもらい、ここぞという時に身に付け、祖母を思い出し元気をもらっている。」と亡き祖母を懐かしんだ。 30代部門受賞女優でモデルの佐々木希 ©BPM 撮影：西田 受賞スピーチの最後には、「一昨年、人生で初めて自分へのご褒美としてジュエリーをオーダーし、ジュエリーが人生に欠かせないものになっている」「これからも素敵なジュエリーを身に付け、内側から輝ける女性になれるようにがんばっていきたい」とジュエリーへの思いを伝えた。 30代部門受賞女優でモデルの佐々木希 ©BPM 撮影：西田 10代部門に国民的女優の芦田愛菜（17）、20代部門に女優の広瀬アリス（27）、30代部門に女優でモデルの佐々木希（33）、40代部門にモデルでジュエリーデザイナーでもあるアン・ミカ（49）、50代部門に女優の真矢ミキ（57）、60代以上門に女優の宮崎美子（63）、男性部門に俳優の北村匠海（24）、特別賞に東京オリンピック金メダリストの水谷隼（32）が最もジュエリーが似合う著名人として各賞を受賞した。 展示会名：第33回国際宝飾展 会期：2022年1月12日（水）～15日（土）10：00～18：00（最終日のみ17：00まで） 会場：東京ビッグサイト東展示棟 主催：RX Japan 株式会社（旧社名：リード エグジビション ジャパン）/一般社団法人日本ジュエリー協会（＊国際宝飾展のみ共同主催） 公式ホームページ IJT -国際宝飾展 – ｜RX Japan株式会社
