2022年1月13日(木)東京ビッグサイトにて、第33回 日本 ジュエリー ベストドレッサー賞 が発表された。本賞は、「各世代で最も輝いている人、宝石の似合う人を表彰する賞」として国際宝飾展と同じ33年の歴史を誇る。

10代部門に国民的女優の芦田愛菜(17)、20代部門に女優の広瀬アリス(27)、30代部門に女優でモデルの佐々木希(33)、40代部門にモデルでジュエリーデザイナーでもあるアン・ミカ(49)、50代部門に女優の真矢みき(57)、60代以上部門に女優の宮崎美子(63)、男性部門に俳優の北村匠海(24)、特別賞に東京オリンピック金メダリストの水谷隼(32)が最もジュエリーが似合う著名人として各賞を受賞。受賞者は、副賞としてプレゼントされた出展各社からのジュエリーを身に付けて登壇した。

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