4人組グループ・ふぉ〜ゆ〜が9月26日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTER」に出演。結成15周年を迎え、11月11日に待望のCDデビューを控える4人が、堂本光一プロデュースのデビュー曲「BLOOM WORLD」を初披露した。

「Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTER」は今回で30回目を迎え、公式発表で2万4000人が来場。ファッションと音楽を軸に、多彩なステージが繰り広げられた。

福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介からなるふぉ〜ゆ〜は、2011年に結成され、2026年で結成15周年。今年8月に日本武道館で開催した結成15周年記念ライブで、11月11日にテイチクエンタテインメントのインペリアルレコードからCDデビューすることを発表した。舞台やライブを中心に長年活動を続けてきた4人にとって、大きな節目を迎える。

Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERでは、ジュニアとともに「星屑の譜‐ウタ‐」からライブをスタート。続く「4EVER 4U.!!!!」では、メンバー紹介を盛り込んだラップを披露し、「こっしー」「たつみ」「ふくちゃん」「まつ」と、それぞれを紹介。「4人の“ゆう”で、ふぉ〜ゆ〜」とアピールし、初めて彼らを見る観客にも4人のキャラクターが伝わるステージを展開した。

そしてラストを飾ったのは、11月11日にリリースされるデビュー曲「BLOOM WORLD」。デビュー発表後、この日が同曲の初披露となった。堂本光一がプロデュースし、ふぉ〜ゆ〜のために書き下ろした楽曲で、作詞を堂島孝平、作曲を堂本光一が担当。堂本自身もコーラスで参加している。東京ジョイポリス開業30周年記念コラボソングにも決定している。

一緒にステージを盛り上げたジュニアへ感謝を伝えた4人。自身たちが結成15年でCDデビューを迎えるとあって、後輩たちに「デビューはお早めに!」と声をかけ、会場の笑いを誘うことも忘れなかった。長いキャリアを積み重ねてきたからこその余裕とユーモア、そしてデビューを目前にした高揚感が感じられる、ふぉ〜ゆ〜らしいステージとなった。

待望のCDデビューの先には、異例のミッションも待っている。2ndシングル以降の契約継続をかけ、「年内にデビュー曲のMusic Video再生回数100万回突破」または「デビューシングルのCD売上5万枚達成」という条件が設定されており、いずれも達成できなかった場合は2ndシングル以降の契約が白紙になるという。

結成から15年。舞台やライブで磨き続けてきた4人が、11月11日、CDデビューという新たなスタートラインに立つ。GirlsAwardでは確かなパフォーマンスを見せながら、最後まで笑いも忘れない“ふぉ〜ゆ〜らしさ”を発揮。デビュー曲「BLOOM WORLD」の初披露とともに、15周年のその先へ踏み出す4人の新たな一歩を印象づけた。