冒頭で捧げられた、昨年11月末のスリランカ・サイクロン被害者への黙とうと、在日スリランカ特命全権大使 ビヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ閣下によるスピーチ

開幕に際しては、昨年11月末にスリランカを襲った未曽有のサイクロンにより被害に遭われた方々へ哀悼の意を表し、会場全体で1分間の黙とうが捧げられた。
続いて、在日スリランカ特命全権大使 ビヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ 閣下よりスピーチが行われ、日本とスリランカの友好と文化的つながりを象徴する、厳かで品格ある幕開けとなった。

オープニングアクトでスリランカの伝統舞踊キャンディアンダンスを披露『Wonder of Sri Lanka』

オープニングアクトで14名のファイナリストが披露したのは、スリランカの伝統舞踊「キャンディアンダンス」。異国のリズムと躍動感あふれるステップが、会場を一気に異文化の空気へと包み込んだ。指導にあたったのは、「スリランカ書籍の出版社」として知られる有限会社アールイーの役員であり、キャンディアンダンサーでもある新井トモカさん。世界大会開催国への敬意を込め、ファイナリストたちは本番まで何度も自主練習を重ね、細部まで動きを合わせながら完成度を高めてきた。本番では、14名が一糸乱れぬ連携と堂々たる表情で自信に満ちたパフォーマンスを披露。ダンス終了後には、感謝の意を込めた花束が新井さんへ贈られるサプライズもあり、会場は温かな拍手に包まれた。国際色豊かな幕開けは、大会の理念を象徴する印象的なシーンとなった。

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