個人部門:IMARU ポットキャスト番組『ハダカベヤ』の役割 タレント活動のみならず社会貢献活動に積極的に取り組み、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献。全国的な課題の保護犬・保護猫の支援活動を行う。また、ポットキャスト番組『ハダカベヤ』を通じ、性、恋愛、対人関係など様々なテーマについて率直に語り、多様な立場の人々に寄り添う情報を発信。固定概念にとらわれず自分らしく生きることの大切さを語り、多くの人から共感を得る。 30代に入り「ハダカベヤ」というポットキャスト番組を始め、女性特有の悩みや性について、ジェンダー問題だったり、ちょっと話ずらいことを、みんなで一度テーブルに乗っけてちょっとゆっくり話してみようよ、とスタート。実際に発信し動いたことで生まれた縁(様々な分野で活躍する女性のプロフェッショナルな方々)をつなぎ、多くの悩みを抱える女性に、社会に対してやるべきことがたくさんあることを実感。「やるべきことを知れば知るほど悩みは増えてしまった」と笑いながらも真剣な眼差しで語った。 次ページは、個人部門「坂本美雨」平和の鍵は私たちの意識と行動にある ページ: 1 2 3 4 5 6 7