会場に駆けつけたアスリートたち

日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)は、アスリートと共に社会課題解決の輪を広げていくことを目的とした 「HEROs~Sportsmanship for the future~」プロジェクトを推進し、その取り組みの一つがアスリートやスポーツに関する社会貢献活動の優れた ロールモデルを表彰する「HEROs AWARD」。会場には多くのアスリート、スポーツ関係者が駆けつけ、スポーツ選手・関係者の社会貢献への高い意欲がうかがえた。

中田英寿

工藤公康

五郎丸歩

加藤未唯

清宮幸太郎

寺田明日香

羽根田卓也

清水希容

小塚崇彦

池田信太郎

小田凱人

◆HEROs

誰かのため、社会のため、未来のため Sportsmanship for the future

“HEROs Sportsmanship for the future”は、社会課題解決の輪を広げるためのプラットフォームです。アスリート達の社会貢献活動を推進することで、スポーツでつながる多くの人の関心や行動を生み出す。共感と行動の輪を広げ、社会課題活動に取り組む人を増やし、社会貢献活動を行うことが当たり前になっていくことを目指すプロジェクトです。

プロジェクトパンフレットは、コチラ

HEROsのVISION: アスリートの社会貢献活動の推進により、スポーツでつながる多くの方の関心や行動を生み出し、社会課題解決の輪が広がる未来をつくります。

HEROsのMISSON:  アスリートならではの発想と行動力で、今までにない新しい社会貢献活動のチャレンジを推進していきます。アスリートを中心とした社会貢献活動のプラットフォームをつくり、必要な情報提供やサポートをします。競技を超えてアスリートたちの連携の輪を広げ、社会貢献活動の経験をシェアできる場をつくります。

日本財団について: 痛みも、希望も、未来も、共に。 日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、人種・国境を越えて、子ども・障碍者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。

https://www.nippon-foundation.or.jp/