2023年1月12日(木)第34回 日本 ジュエリー ベストドレッサー賞 が発表され、ラウール、永野芽郁、松嶋菜々子らが受賞。本アワードは「各世代で最も輝いている人、宝石の似合う人を世代別に表彰する賞」として国際宝飾展と同じ34年の歴史を誇る。受賞者は、副賞としてプレゼントされたジュエリーを身に付け表彰式でさらなる輝きを放った。

第34回 日本 ジュエリー ベストドレッサー賞に選ばれたのは、10代部門は、国民的アイドルグループSnow Manのラウールさん、20代部門は「半分、青い」でヒロインをつとめ大ブレークした女優の永野芽郁さん、30代部門はフリーアナウンサーで女優の田中みなみさん 、40代部門は「やまとなでしこ」「GTO」「家政婦のミタ」など数々の代表作で知られる女優の松嶋菜々子さん、50代部門は映画やドラマで活躍を続ける女優の永作博美さん、60代以上部門は元宝塚月組トップスターで女優の大地真央さんの6名。

10代部門 ラウールさん(19歳)

「GALATEA カーヴドパールネックレス」
東京真珠(株)

次のページは、20代部門 永野芽郁 さん