2021 ミス日本コンテスト受賞者5名に、8週にわたって毎回一つのテーマについてお話いただく連載がスタート!第一回目のテーマは、「ズバリ聞いてみた!ミス日本に選ばれると?」。日本を代表する国内最古のコンテストである「ミス日本コンテスト」に選ばれると、実際に1年間どのような活動をするのか。その活動を通じて自身の世界観がどう変わったかなど。ズバリ!ミス日本受賞者5名に座談会でお話しを聴きました。

毎回ご登場いただく5名は、ミス日本 グランプリ 松井朝海(まつい・あさみ)さん、ミス日本 水の天使 嶺百花(みね・ももか)さん、ミス日本 みどりの女神/ミス日本ミス着物 小林優希(こばやし・ゆうき)さん、ミス日本 海の日 吉田さくら(よしだ・さくら)さん、ミス日本 ミススポーツ 髙垣七瀬(たかがき・ななせ)さん。5名は、共に30項目にわたる勉強会の講義で教養を身につけ成長し、更にミス日本としての活動を通して大きく飛躍したみなさんです。どんなお話が伺えるのでしょうか?

*©BPMビューティーページェントメディア以外のすべての写真の提供元は「ミス日本協会」

ーまず、みなさんに聞いてみたいのは……ミス日本に選ばれるどんな世界が待っているのか?ぜひお聞かせください。

松井さん:コロナ禍で制限はあるものの、本当に様々な活動をさせてもらいました。その中でも印象的なものには各大臣への表敬訪問、内閣府のコロナ感染対策呼びかけ動画への出演、SDGsのプレゼンをしたことなどです。内閣府の動画は、一時期よく流れていたので家族もとても喜んでいました。若者代表であるミス日本として、目の前の活動にひとつひとつ向き合っています。

嶺百花さん:私も、いろいろなイベントに参加させてもらいました。国土交通省 赤羽一嘉大臣への表敬訪問、下水道代表提言活動や下水道展への参加など、水の天使としての活動をこなしてきました。東京湾大感謝祭のPR動画にも出演させてもらったんです。ダムの中や、下水処理施設など、普段なかなか目にすることのない場所での学びは貴重でした。正直、下水道業界は専門知識が必要で、理解することが難しいことも少なくありません。ですが、そのことを恥じる事なく、私は、積極的に質問をすることにしたんです。それがきっかけで先方のおかれた現状をより深く知ることや力になれる事を学ぶことが出来ました。

吉田さん:私は、「青い羽根募金アンバサダー」や海上保安庁の「海の事故ゼロキャンペーン」など様々なポスターの撮影がとても印象的でした。私のポスターを見た方々から「はじめて、青い羽根を知ったよ」「改めて、海の事故に気をつけようと思った」などと、多くの反響を頂けました。少しでもメッセージを伝えられたと実感し嬉しかったです。また、ミス日本 海の日に選んで頂いた直後にボートの免許を取得しました。一年前の自分は、こんなことを想像もしていなかったです。ほかにも、「海の万博」の総合司会をしたり、大阪・関西万博に向け、持続可能な海について話し合うなどの新しい挑戦がいくつもありました。実は、ポスターの撮影の際に赤いドレスを着ているのですが、私は赤を今まで着ることはなかったんです。勉強会で、赤が似合う色だと教えてもらいミス日本をきっかけに「赤」を身に付けるようになりました。

小林さん:私は、みどりの女神に選んで頂いてから、緑の羽募金の促進活動の一環として、 菅義偉元内閣総理大臣や黒岩祐治神奈川県知事に緑の羽をお付けする貴重な体験をしました!また、NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」のストーリーとともに宮城の木づかいを紹介することがあったのですが、テンションも上がり本当に嬉しかったです。ほかには、写真にもありますが、チェーンソーの講習を受けたこともあるんです。チェーンソーを持ったのも、使ったのも生まれて初めての体験でした。みどりの女神として「SDGsと森林のつながり」と題した講演もさせてもらいました。コロナ禍での活動は、オンラインのものも少なくありませんが多くの人にお話しをきいてもらえました。

髙垣さん:わたしは、勉強会でもお世話になったAOAartの「世界自閉症啓発デー」のイベントの司会や活動をさせてもらったことが強く心に残っています。たくさんの出会いがあり、かわいい子供たちや親御さんとの心の触れ合いもかけがえのない経験となりました。また、橋本聖子オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長への表敬訪問、丸川珠代元環境大臣への表敬訪問、観光庁表敬訪問、遠藤利明衆議院議員への表敬訪問など普段お会いできないような方にご挨拶をさせていただきました。また、Beauty World Japanにてスリムビューティーハウス様のブースでのお手伝いやMTコスメティック様のインスタライブ出演など、スポンサー様のイベントにも参加させていただきました。

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