Mrs of the Year2020 Gorgeous部門 グランプリ 関根由紀子さんインタビュー 写真: Mrs Of The Year 2021 現在は、タロット占い師とファッションアドバイザーという2つのキャリアを通じ、ポジティブなアドバイスやショッピングサポートを行いながら人を元気にすることをモットーに活動される関根さんにお話を伺いました。 BPM: Mrs. Of The Yearに応募した理由をお聞かせください。 関根さん:5年前ぐらい前からコンテストに出てみたいと思っていたんです。しかし、雑誌を開くとエントリー受付期間が終わっていたなどタイミングを逃しておりました。そんなある日、幼馴染みから1本の電話がありました。「コンテストに出るんだけど一緒に出よう !」私は、タイミングが来た!と思い即エントリーしました。そして、流れに身を任せていたらグランプリになっていました! BPM: Mrs. Of The Yearの思い出をお聞かせください。 関根さん:せっかくのチャンス、精一杯頑張りたいと思い、ビューティーキャンプでも人一倍沢山吸収しようと思っていました。課題を真面目に取り組み、家の中でもウォーキングやポージングの練習をしたり、気づけばお風呂場は発声練習の場になっていました。その結果、日本大会で自分を思いきり表現することが出来たのではないかと思っています。熱心に取り組んで来たことの全てが今では良い思い出となっています。 BPM: この大会に出て自身が変わった、成長したと感じること。 関根さん:グランプリという名誉を手に入れた事によって、更に新しいことにチャレンジしたいという心境になりました。大会に出る前の私は普通の人でした。しかし、 大会に出場しグランプリという称号を頂けた事によって、次の目標を設定するという未来に向けての階段を上り始めたことが私の成長だと思っています。 BPM:大会の魅力を次に続く皆さまにお伝えください。 関根さん:街中で美しい女性を見かけると、ついつい目で追ってしまうことがありませんか?「あの人みたいになれたらなぁ」と憧れを感じたままで終わるのではなく「あの人みたいになりたい!」と思われる側の女性になりませんか?磨きあげた自分の美しさを最高の思い出に変える為に、ミセスオブザイヤーという大会はとても魅力的だと思います。 BPM: 最後にBPMの読者に向けてメッセージをお願いします。 関根さん:自分らしく美意識を磨き続けている人は常に自信に溢れています。私は、内面の美しさは雰囲気からにじみ出てくるものだと思います。 雰囲気美人と いう言葉があるように綺麗な人とは、見た目も心も美しい人だと思います。皆さんも外見と内面を磨いて、雰囲気美人を目指してください。 「カッコいい女性」をコンセプトに掲げたMrs of the Year (ミセスオブザイヤー)2020 グランドファイナル日本大会 初開催! ミセスオブザイヤー2020 関東甲信越大会が開催!2020年11月22日(日)日本大会への出場者が出揃う! Mrs Of The Year 2021 ミセス・ オブ・ザ・イヤー KICK OFF 写真: Mrs Of The Year 2021 Mrs of the Year ミセス・オブ・ザ・イヤー とは 「Mrs of the Year 2021」 は「カッコいい女性」をコンセプトに、人生にストーリー を持つ内外面の美しさを持つ女性達が、家族や周囲を大切にしながら「自分ら しく」「自分軸」を持ち、その能力を社会に貢献。 地方活性化のためのオピニオンリーダーを発掘育成。 そのことにより SDGsゴール5「ジェンダー平等」LGBTQハンディキャップす べての人が適材適所でその能力を発揮できる社会つくりの達成を目指す。 Mrs of the Year の 考える「カッコいい女性」とは、 人生100年時代に、自身にリミットを感ずることなくエイジレスかつボー ダーレスそしてジェンダーレスであり、常にチャレンジを続ける、新しい 価値観を具現化する愛と感謝に溢れた女性です 。 Mrs of the Year ミセス・オブ・ザ・イヤーは来春世界大会を開催! 當間ローズ氏とMrs Of The Year ミセスオブザイヤー代表 西村紗江子 写真: Mrs Of The Year 2021 Mrs of the Year ミセス・オブ・ザ・イヤー公式ホームページはコチラ ページ: 1 2 3