第3回トロペア映画祭国際長編部門最優秀作品賞を受賞した映画『TAVERNA DE GAGA ―人生はまだまだ面白い―』(9月11日公開)より、主演のパンツェッタ・ジローラモに続き、ベリッシモ・フランチェスコ、市川純ら追加キャストが発表された。あわせてポスタービジュアル、予告編、場面写真が初公開され、日伊国交樹立160周年記念事業への認定も明らかとなった。

第3回トロペア映画祭国際長編部門最優秀作品賞を受賞した映画『TAVERNA DE GAGA ―人生はまだまだ面白い―』が、9月11日よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開される。

本作は、70歳を過ぎてから映画監督として本格的な活動を始めた浜野安宏が、企画・プロデュース・監督を務め、自身の映画哲学「ANKOW NEW CINEMA」を体現したオリジナル作品。南イタリア・トロペアを舞台に、日本で活躍するイタリア人建築プロデューサー・ジーロが、余命わずかな父や仲間たちとともに大衆食堂「TAVERNA DE GAGA」を拠点に人生最後の挑戦へ踏み出す姿を描く。タイトルの「GAGA」はイタリア語で「元気な爺さん」「ダンディ」を意味し、年齢を重ねても人生は新たな挑戦から輝き始めるという力強いメッセージが込められている。

主演は、本作が映画初主演となるパンツェッタ・ジローラモ。今回、新たに料理研究家や実業家としても活躍するベリッシモ・フランチェスコ、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック閉会式で蝶々夫人役を務めた市川純の出演が発表されたほか、マッシモ・ボネッティ、パオロ・サッサネッリ、サヴェリオ・ヴァローネらイタリア映画界を代表する実力派俳優陣も解禁された。

あわせて、イタリア・トロペアで撮影されたポスタービジュアル、予告編、場面写真が初公開。物語の舞台となる大衆食堂「TAVERNA DE GAGA」を中心に、主人公と人々が織りなす温かな交流や、トロペアの美しい景観が映し出され、本作ならではの世界観を感じられる内容となっている。さらに、8月23日には長野県・白馬で浜野監督登壇による特別先行上映会の開催が決定。本作は日伊国交樹立160周年記念事業にも認定され、在日イタリア大使館およびロケ地・トロペア市の後援も決定するなど、日本とイタリアをつなぐ作品として公開への期待が高まっている。

トロペアの美しい風景を背景に描かれる予告編も解禁!

予告編は、青く透き通る地中海へ漕ぎ出す一艘の船とともに、本作の企画・プロデュース・監督を務めた浜野安宏のプロフィールが映し出される印象的なシーンから幕を開ける。故郷・南イタリアのトロペアへ戻った主人公・ジーロ(パンツェッタ・ジローラモ)が、仲間のサルバトーレ(ベリッシモ・フランチェスコ)とともに街を訪れ、美しい街並みや歴史ある風景が映し出される。さらに、美子(市川純)との再会、そして幼い頃から慣れ親しんだ大衆食堂「TAVERNA DE GAGA」で父・ロッコ(マッシモ・ボネッティ)と再会。しかし、その再会は決して穏やかなものではなく、二人の間に何らかの過去があることを予感させる。

8 月 23 日(日)長野県・白馬で浜野安宏監督登壇による特別先行上映会の開催

8 月 23 日(日)に長野県・白馬村「ウイング 21」にて、浜野安宏監督登壇による『TAVERNA DE GAGA ―人生はまだまだ面白い―』特別先行上映会の開催が決定した。第 3 回トロペア映画祭 国際長編部門最優秀作品賞を受賞した本作の上映に加え、日本を代表するシンガーソングライター・加藤登紀子によるミニコンサートを開催。さらに、浜野監督と加藤登紀子による特別対談も実施され、「Weの白馬」をテーマに、本物の豊かさや地域の未来について語り合う貴重なイベントとなる。入場は無料(事前招待制)。

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