いよいよ「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 最終選考会」が11月26日(日)東京・恵比寿にて開催されます。「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテスト。これまで武田真治、原田龍二、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、井手上 漠…など、数々のスターを世に送り出してきた開催36回目を迎えるコンテストです。MCには マヂカルラブリー、ゲスト審査員は 武田真治 、歴代JBゲストは 犬飼貴丈 & 綱 啓永 & 山下幸輝が決定している! この度、初のMCとなるマヂカルラブリー、ゲスト審査員として、俳優・サックスプレイヤーなどマルチに活躍する第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ 武田真治(4年ぶり4度目)! *ゲストはもう1名追加予定! また歴代ジュノンボーイが登場するゲストステージには、犬飼貴丈さん(第25回グランプリ)、綱啓永さん(第30回グランプリ)、山下幸輝さん(第33回ファイナリスト)の出演も決定! さらに『JUNON』創刊50周年を記念して開催された「第1回ジュノン・スーパーアイドル・コンテスト」でデビューを勝ち取った、ガールズアイドルグループ「YUM!-TUK!」が、この最終選考会で初パフォーマンス! デビュー曲をお披露目します。 第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト最終選考会は、今年もSHOWROOMで完全無料生配信。限定30名のプレミアシート・400名弱の一般シートにて、観覧権の抽選販売も受付スタート! 応募詳細はこちら https://www.junon-tv.jp/articles/2240 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト とは 応募資格は、応募時12歳から22歳の男子。例年1万人を超える男の子からの応募から、第1次審査<書類・写メ・アプリ選考>→第2次審査<全国数カ所での地方予選およびリモート選考>→第3次審査<数ヶ月にわたる段階的な人気投票>を経て、敗者復活者含むファイナリスト15名が決定。11月下旬開催の最終選考会にて、グランプリを始め各賞が決定。多くのファイナリストが芸能プロダクションからのスカウトを受け、所属となります。 第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリストまでの経緯 当コンテストの応募資格は、芸能事務所等に所属していない12歳から22歳の男子。フレッシュなスターの原石を求めて、昨年11月から募集を開始。本年の応募総数は15,155人。「第1次審査(書類選考)」を通過した約1000名が「BEST1000」として「第2次審査」に進出。全国4都市で行われる地方予選とリモート選考で行われた第2次審査を経て通過した200名の候補者を「BEST200」として選出。その後 ①月刊誌「JUNON」 ②公式アプリ「JUNON TV」③ライブ配信サービス「SHOWROOM」での「第3次審査(人気投票)」によって、「BEST200」→「BEST150」→「BEST70」→「BEST30」→「BEST20」→「BEST10」と絞られました。およそ半年にわたる戦いを勝ち抜いた「BEST10」に「敗者復活者」4名と「第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト グランプリ」1名を合わせた15名がファイナリストとして、11月26日(日)開催の「最終選考会」に挑みます。 第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリに俳優志望 18歳 石山順征さんが輝く!座右の銘は「能ある鷹は爪を隠す」