写真:株式会社 主婦と生活社 JUNON編集部

2023年8月18日(金)、東京原宿にて2023ジュノンボーイお披露目記者会見が開催されBEST30名が紹介された。会場には、第23回準グランプリの黒羽麻璃央さんと“2023ジュノンボーイ応援大使”のガチャピン・ムックも応援に駆けつけた!1988年にスタートした本コンテストでは、これまでに武田真治さん、小池徹平さん、溝端淳平さん、三浦翔平さん、菅田将暉さん、犬飼貴丈さん、綱 啓永さん、井手上 漠さんなど、数々の人気スターを輩出し、若手俳優の登竜門ともなっている。

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ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト とは

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応募資格は、応募時12歳から22歳の男子。例年1万人を超える男の子からの応募から、第1次審査<書類・写メ・アプリ選考>→第2次審査<全国数カ所での地方予選およびリモート選考>→第3次審査<数ヶ月にわたる段階的な人気投票>を経て、敗者復活者含むファイナリスト15名が決定。11月下旬の最終選考会にて、グランプリを始め各賞が決定。多くのファイナリストが芸能プロダクションからのスカウトを受け、所属となります。

第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST30までの経緯

写真:株式会社 主婦と生活社 JUNON編集部

応募総数15,155人から、エントリー選考によりBEST1000を選出。全国4都市で行われる地方予選・リモート選考で行われた第2次審査を経て通過した BEST200は、①月刊誌『JUNON』 ②公式アプリ『JUNON TV』 ④ライブ配信サービス『SHOWROOM』での人気投票結果の合計により、BEST200→BEST150→BEST70→BEST30とサバイバル形式で勝ち残ってまいりました。今回のBEST30お披露目記者会見には、BEST30のほか、第2回ジュノン・スーパーライバー・コンテスト ファイナリスト 10名も参加予定となります。

第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST30以降の流れ

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BEST30が、BEST20、さらにBEST10をかけ、引き続き①月刊誌『JUNON』 ②公式アプリ『JUNON TV』 ④ライブ配信サービス『SHOWROOM』での人気投票を実施。9月21日(金)発売のJUNON11月号にはBEST20が、10月20日(金)発売のJUNON12月号にはBEST10が掲載されます。この激戦を勝ち抜いたBEST10に、『JUNON TV』『SHOWROOM』からの敗者復活者5名を合わせた計15名が、11月26日(日)開催の最終選考会へと臨みます。

JUNON 公式動画メディア「JUNON TV」URL: https://www.junon-tv.jp/