9月19日、横浜アリーナで開催された「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER」に、純烈のリーダー・酒井一圭がプロデュースする4人組歌謡ポップスグループ・モナキが初出演。「すみなすものは心なりけり」と代表曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」を披露し、初のTGCステージを盛り上げた。

「モナキ」の名前が告げられると、客席からは「キャー!」という歓声が。おヨネを先頭に、じん、サカイJr.、ケンケンら4人が姿を現し、初のTGCステージが幕を開けた。

モナキは、純烈のリーダー・酒井一圭がプロデュースする4人組歌謡コーラスグループ。2026年4月に「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でメジャーデビュー。同曲はTikTokを中心に大きな話題となり、モナキの名前を広く知らしめる代表曲となった。

初めて立つTGCのステージで、おヨネは「TGCということですごく緊張しています」と客席に向かって声を届けた。続いて、じんが「腹筋ローラーを持ってくる代わりにメイク道具一式を忘れまして」と、まさかのエピソードを披露。「ただいま、どすっぴんでございます!」と声を張ると、客席からは驚きと笑いが起こった。腹筋ローラーを入れるためにメイクポーチを一度荷物から出し、そのまま忘れてしまったという。“どすっぴん”とは思えないビジュアルで堂々とステージに立つ姿にも驚かされる一幕となった。

ライブでは、最新曲「すみなすものは心なりけり」を披露。続いて代表曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」へ。同曲は観客による動画撮影がOKとアナウンスされると、客席には一斉にスマートフォンを掲げる観客の姿が広がり、4人のパフォーマンスをそれぞれのカメラに収めていた。

さらにライブ中には、客席に向かってテープが発射される演出も。その中にはモナキのサインが入ったものもあることがステージ上から伝えられ、手にすることができたファンにとっては、TGC初出演の思い出を持ち帰る特別なアイテムとなった。

初出演の緊張を口にしながらも、ステージが進むにつれて、おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンそれぞれの個性が次々とのぞいたモナキ。笑いを誘うトーク、観客自身がスマートフォンを向けて参加するライブ、そしてサイン入りテープの演出まで、4人と客席との距離の近さを感じさせるTGC初ステージとなった。